■何をするコミュニティか ・若者が文化や歴史に親しみ、学ぶ、コミュニティづくりを展開する「後来ノ種子プロジェクト」に参加したい方や支援したい方が集うコミュニティです。 ■どんな人に来てほしいか ・文化や歴史の支援に興味関心がある人 ・若者と一緒に様々な場所を訪れ、文化や歴史に触れたい人 ■現在進行中の取り組み ・安倍元総理の事績を元に、現代史を振り返る勉強会やフィールドワーク ・「安倍晋三デジタルミュージアム」の設立 ・文化、歴史を学び、支援する各種プロジェクト ■メンバーシップ特典概要 ・隔月以上で開催予定の文化や歴史について学ぶ勉強会の内容をご共有 ・デジタルミュージアム 限定記事の配信(インタビューや企画)、イベント案内(講演会や交流会) ・不定期で開催予定のフィールドワークへのご招待
・文化、歴史に関するイベント案内(文化や歴史を学ぶ講演会、フィールドワーク企画) ・デジタルミュージアム 限定記事の配信(インタビューや企画)、イベント案内(講演会や交流会) など
はじめまして。 一般社団法人 後来ノ種子プロジェクトです。 子ども・若者世代が歴史や文化に親しみ、共に育むコミュニティづくりを目指し、これから様々なプロジェクトを展開していきます。 後来ノ種子は、吉田松陰先生『留魂録』の「後来ノ種子未ダ絶ヘズ」に因みます。志を受け継いでくれる者がいれば、撒いた種が絶えることなく実りをむかえるという言葉です。私たちのプロジェクトも、歴史や文化の継承と次世代の育成に貢献できればという思いから名称を頂きました。 今後は、 ・デジタル技術を用い、
アベログ-ゆかりの地と人を訪ねて-企画の第一弾は、「地元からみた安倍元総理」と題し、山口県を訪問しました。 安倍晋三デジタルミュージアムでは、安倍元晋三氏の志や事績を紹介すると共に、歴史の証言をアーカイブしていくことを目的としております。今回は、「地元 山口県の方の想い」をインタビューしてきました。 前回の続編になります。
アベログ-ゆかりの地と人を訪ねて-企画の第一弾は、「地元からみた安倍元総理」と題し、山口県を訪問しました。 安倍晋三デジタルミュージアムでは、安倍元晋三氏の志や事績を紹介すると共に、歴史の証言をアーカイブしていくことを目的としております。今回は、「地元 山口県の方の想い」をインタビューしてきました。 まずは前編をご覧ください。
6月上旬にフィールドワーク企画にて山口県を訪問しました。 「安倍晋三デジタルミュージアム」の開設、「若者が選んだ安倍晋三100のことば」の出版がありましたので、そのご報告とお礼をしました。 わたしの本棚 見学 まず下関駅すぐのシーモール下関4Fエディオン前で開催されている「わたしの本棚」を見学しました。歴代下関市長や経済界、文化人などの蔵書が並ぶ一角に、安倍元総理の蔵書(抜粋)があります。 安倍元総理 邸宅訪問 吉田真次衆議院議員にご案内いただき、下関の安倍元総理の邸
開催報告 6月5日に「若者が選んだ安倍晋三100のことば」(幻冬舎)が出版され、今回、ことばをよせた若者が集まり、出版を記念し懇親会を開催しました。 ゲストとして、寄稿頂いた安倍昭恵様、文藝評論家の小川榮太郎様、衆議院議員の吉田真次様、元内閣官房参与で安倍元総理のスピーチライターであった谷口智彦様にお越し頂きました。 皆様からのごスピーチ要旨をまとめましたのでご紹介いたします。
6月5日に「若者が選んだ安倍晋三100のことば」(幻冬舎)が出版されました。若者世代が中心となり、安倍元総理の国内外のスピーチから「後世に遺したいことば」をそれぞれ選びました。 今回、ことばをよせた若者が集い、出版を記念し懇親会を開催しました。 ゲストとして、寄稿頂いた安倍昭恵様、文藝評論家の小川榮太郎様、衆議院議員の吉田真次様、元内閣官房参与で安倍元総理のスピーチライターであった谷口智彦様にお越し頂きました。 今後、様々な企画を検討していきます。引き続き宜しくお願いし
現代史を振り返る企画の一環として「安倍晋三デジタルミュージアム」を開設しました。 安倍晋三デジタルミュージアム プロジェクト 安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクトは、若い世代が後世に向けて安倍晋三元総理の志と功績をデジタル上に残すことで、その志と想いを継承し、次世代を育成する有志の取り組みです。 Webサイト「安倍晋三デジタルミュージアム」では国内外のスピーチ(400点超)、写真・映像記録、各国からの追悼メッセージなど、その生涯と功績を振り返るコンテンツを掲載してい
安倍晋三デジタルミュージアムプロジェクトでは、若者世代が中心となり、安倍元総理の国内外のスピーチから「後世に遺したいことば」をそれぞれが選ぶ企画を行いました。 この企画が6/5(水)に「若者が選んだ安倍晋三100のことば」として幻冬舎より出版されます。 安倍元総理の「ことば」を通じ、今日の課題を改めて考え、未来に対し自分なりの問題意識や当事者意識を持つきっかけになればと考えています。 ぜひご注目ください!