「増配率」でシミュレーションしちゃ駄目じゃなイカ?
僕は、米国高配当ETFをメインで投資している。
基本的に淡々と買い増すだけの投資戦略を取っているので、イマイチ投資している感が無い。
そこでモチベーションを維持するために、ちょくちょく資産形成シミュレーションをやって、将来像をリアルに感じられるようにしている。
高配当ETFなので、当然気になる「増配率」というパラメータ。
最近、この「増配率」をシミュレーションのパラメータにしては駄目じゃないかという疑念が湧いたので、その理由と代替案を紹介したいと思う。
もし、「その考え違うよ