見出し画像

生後112日目 立川市の子育て支援はすごい!!

寝返りはできないのに寝ているとだんだん反時計回りで回っていく弟のコウちゃん…どうやっているんだろう?笑

今日はFPさんに保険の相談をした。がん保険と医療保険でもトレンド全然違うのね。保険一つとっても世の中の仕組みは難しい。

立川市は赤ちゃんへの支援がいっぱい!

出産・育児だいぶ苦労しているけれど、市からいろいろ支援が打ち出されている…!

新型コロナウイルス感染症への不安を抱えながら、妊娠期を過ごし出産に臨んだ保護者に対し、その心労を見舞い、感染症対策に要した費用を補填するため特別給付金を支給します。

赤ちゃん一人につき5万円支給してくれるらしい。とてもありがたい…😭

新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活に多大な影響が生じています。市は、国が実施した「特別定額給付金」に加えて、市独自の施策としてお一人につき1万円を給付する「市民生活支援給付金」を創設しました。

(これは子ども関係ないけれど)市民給付金は家族1人につき1万円給付してくれるらしい。

定額給付金のときはうちの子どもたちは(出生日的に)対象外だったのでちょっとうれしい。

1歳前後のお子さまは、歩き始めて行動範囲が広がるとともに、自我が芽生えて自己主張が強くなるなどの変化が見られます。このため、子育ての悩みや不安を抱えることもあります。そこで、1歳前後のお子さまのいるご家庭に子育てに関するアンケートを実施し、情報の提供や相談支援、及び育児パッケージの贈呈を行っております。

アンケートに答えるとSuica 10,000円分いただけたり、

多胎児を養育する家庭は、同時に二人以上の育児をしなければならないため、身体的・精神的負担や、外出の不自由等の多胎児家庭特有の困難があります。そこで、多胎育児中の家庭を対象に、市の保健師・助産師が面接や訪問等を通じて育児状況を把握し、必要に応じた支援、及びタクシー券の贈呈を行っております。

(多胎児赤ちゃん限定だけれど)面接に協力するとタクシー券24,000円分いただけたり。

一時預かり保育は生後57日から!

どうしても夫婦で出かけないといけないことも何回かあったけれど、市でやっている一時預かり保育が生後2ヶ月くらいから利用できるので安心して預けられる。親が近くにいないので新生児を預かってもらえるのは感謝の言葉しか出ない。

子育てひろばもいっぱい!

立川市は子育て広場も14ヶ所あって核家族で引きこもり育児している身としては話相手探せたりとても助かる!どこの子育て広場も無料で使えるのに複数人指導員さんいらっしゃってとても安心。

0歳児は散歩行っても抱っこだったりベビーカーに乗せたままで終わっちゃうので、一度下ろせる行き先というのもありがたい。

こんなにサービスよくていいのかな?こういうのも国勢調査の結果が反映されているのかな?

明日は離乳食教室にお世話になります。まだ食べ始めるのはだいぶ先だけれど…w

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?