日曜日のパン
カンパーニュが好きだ。その理由はカンパーニュの名前に由来している意味が、古風で良いと思う。
カンパーニュとは、フランス語で「田舎」。
そう、田舎のパン。
各地方で古くから愛されているパンの一つらしい。
それはさておき、なぜ日曜日のパンなのか。
平日は仕事をしているので、なかなかパンを作る機会がないのです。
日曜日にパンを作ることで明日への活力となり、曜日を忘れないために僕は作る。
光GENJIの曲の歌詞のなかに、「テーブルのいちごジャムほどの甘さを乗せて」という歌詞が好きだ。
作曲はCHAGE&ASKAの飛鳥涼らしい。
本当に素敵な言葉を書く人だなとあらためて思います。
曲名は”いつかきっと”
ラストのサビの部分で子供達の声がコーラスとなって歌われる。その歌っている声がとても胸に響いてきて、たまらなく感動するので、一度は聴いてみてほしい。
日曜日には素敵なパンと共に、素敵な音楽を聴いてみては。
#パン
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