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知らない女性がインターフォンを鳴らす

インターフォンがなった場合、モニタで外の様子を確認できるタイプのものをつけている。かつては、宗教の勧誘や「壁を塗らせてください」などのセールスが来たことがある。思い切って無視するようにしていたら、セールスの類は減ってきた。

それでも気持ち悪い……

保険の勧誘や宗教の人は、2人1組で訪問してくることが多い。また壁を塗るとかのセールスは、作業服で来ることが多い。

気持ち悪いのは、女性1人で、スーツ姿でもなくラフな服装の人。偏見かもしれないが、もっとも何者かが分からないので気持ち悪い。

空き巣の下調べという説も

空き巣が、どの家にいつ入ると人がいないかを調べるために、訪問販売を装った訪問や、固定電話にかけるなどの手段を取ることがあるらしい。

今日も、なぞの女性が訪問してきたので、インターフォンはスルーした後、表札や門柱の周りを点検してみた。落書きのようにしか見えないアルファベットや数字を書き残していることもあるらしい。

幸い今回は、そのような痕跡はなかった。

結局、正解は?

インターフォンに出たら勧誘などにあうかもしれず、出なかったら空き巣にあうかも。いったいどうするのが正解なのだろうか?

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河野陽炎|田舎の一人プロダクション
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