今世の魂の学びをみる -進化占星学でみた私の出生図-
2021年12月4日の射手座新月の皆既日食で “あること” が閃きました。
それは、それまで意識的に敬遠していた西洋占星術を学びたいという衝動にも似た感覚です。
意識的に避けていたというのは、年齢的に(現在満65歳)新しい命術を学ぶのは体力的にもかなりハードではないかと思っていたからです。
しかし、2013年から計25回台湾に足を運び、欽天四化派の紫微斗数や八字の習得は一定の到達点に達したという自己認識もあり、さらなる新しいものに挑戦したいという意欲が芽生えた時期でもありました。
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