24歳会社員女、平日夜にぼんやりと欲しいものを思い浮かべて
こんにちは。高校5年生です。
平日夜、22時過ぎに記事を書いております。本日はさほど早くないけれど、早く帰ったような気分になりました。職場を出たのは19時過ぎでしたから、さほど早くないのですが、私よりも3時間も前に出勤した先輩が帰っていなかったので、ぺこぺこしながら帰りました。
明日はお休みです。休日の割に早く外出する計画です。しかし、まだ眠たくありません。音楽を聴きながら、ぼんやりとPCに向き合っております。
ふと思えば、今の私は学生時代にし|叶えております。仕事はそうでなくても、プライベートはそれなりに順調です。イヤホンをつけなくても好きな音楽を流せるし、飲みたいときに水を飲みに行けるし、他の人に気を使う必要もありません。十分満たされていると思います。
けれども、まだ私には欲しいものがあります。欲しいもの、と言って良いのか分かりませんが、安心して一緒にいられるパートナーが欲しいです。同じ方向を向いていて、簡単に裏切らないと信じられて、愛情を一心に向けて良いと思えるパートナーが欲しいのです。
1498回目の記事『告白を承諾して、初めてのデート【2025】』でお話しした人には、まだまだその信頼はありません。数回のデートで築けるものではないので当然ですが、彼のことをそう見られる日は来るのでしょうか。
以上、「24歳会社員女、平日夜にぼんやりと欲しいものを思い浮かべて」でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
次の投稿でまた、お会いしましょう!