九州出身女、醤油をかけすぎる
こんにちは。高校5年生です。
前回の記事をご覧くださった皆さん、ありがとうございます。少しでも栄養をつけなければと、夕食に卵チャーハンを作った高校5年生です。大好きなにんにくを入れたら中華調味料、ごま油と絡み合い、スプーンが進むおいしいチャーハンになりました。相変わらずすぐお腹いっぱいになってしまうものの、今夜は休みながらこのチャーハンを完食します。
平日休みだった記事を書いた日のお昼、久しぶりにサーモンのお刺身をブロックで買いました。そして子どもの頃の夢だった、ブロックを切らずにそのまま食べることを叶えました。お行儀が良くないので、1人暮らしの特権です。
脂がのったサーモン、本当においしかったです。一方で最後の方、脂が結構きつかったのに年齢を感じました。子どもの頃の夢は、子どもの頃に叶えるのがベストなんですね。
刺身といえば、私は東京に来てから醬油をつけすぎたりかけすぎたりすることに、地味に困っておりました。いつもの感覚で出したつもりが、味が濃すぎるのです。
ネットで見た情報では、どうやら九州の醬油は甘くてとろとろしているので量が多くてもおいしくいただけるのですが、関東の醬油は量が多いとただただ塩辛くなってしまうようです。私は未だ、九州にいたときの感覚で醤油を出しております。適切な量出せるようになったら、私も晴れて東京の人間になれたと言えるのでしょうか。
いつか皆さんにnoteでご報告できる日が来るかもしれません。九州を忘れたようで悲しいですが、私が東京に染まっていく姿をこれからも見守っていてくださいませ。
以上、「九州出身女、醤油をかけすぎる」でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次の投稿でまた、お会いしましょう!