見出し画像

広告振り返り:ライト級~2024年5月~


・トヨタ自動車

 TOYOTA CG CREATORCAMPと称して、未来の車をテーマにした映像作品を紹介。
 飛行車というジャンルを紹介しているけども、正直空を飛んでいるのであればタイヤはいらないんじゃね? とか思ってしまうのは良くないですね。
 さすがに優れた映像なので、お暇な方は是非。

・日清焼きそばU.F.O

 日清焼きそばU.F.OはP丸様とコラボした広告をリリース。いつものはっちゃけた広告です。

 2021年にもよく似た広告をやっていたんですけども、まあこの辺は色々あったんですよ。Vtuberに明るい人は有名なお話なんじゃないですか。
 この辺の関連性のお話があった影響で、普段の広告よりも話題になっていた印象があります。

 こんな感じの案件動画も出していたのでこれもどうぞ。
 何だかんだ活躍出来てよかったね……

・カロリーメイト

 朝のドタバタをミニドラマ形式で表現した広告。
 実際に朝起きたドタバタあるあるを映像化したらしく、広告の最後にスタッフロール形式で何が元ネタかを明記しています。
 こうして並べてみると一つ一つは実際にあり得そうなんだけど、それらを一気にやると明らかにフィクションになるのは中々興味深いですね。良い広告だと思います。

・即攻元気ゼリー

 即攻元気ゼリーは池袋ヒットビジョンでの野外広告を行った。
 野外広告をやりました、という事をちゃんと告知しているのは良いですね。金をかけた事はガンガン紹介していけ。

・ONEPIECE カードゲーム

 神木隆之介、水川かたまりが登場する広告。
 要は漫画を読んでいる人もやってみない? 的な内容に仕上がっています。いちいちワンピ語録で喋ってる人を客観的に見るとアレだけど、実際カードショップ、ひいてはオタクの集いってこんなもんだよね……

・トヨハシクエスト

 カプコンはJR東海とコラボし、豊橋市と共同でスタンプラリー企画をやっていたらしい。
 4分21秒も名所紹介を行っているのが見どころ。観光プロモーション課の田中さんとアイルーが色々な場所に行っている所を楽しめます。
 イベントに関して分かりづらそうな所を動画で補足しているような形になっているので、このイベントに参加したかった人にとっては中々有意義なチュートリアルだったんじゃないかと思います。問題は4分もある広告を見るのかって所ではあるんだけど、やる気があるなら見るでしょう。

・ファブリーズ

 いつものチョコプラだ……
 本当にいつものチョコプラ過ぎて特に書くことがありません。でもそのいつものチョコプラが一番面白いという所に世間様が気付き始めてるからしょうがないよね。

 全編はこれ。
 最初にファブリーズの性能を紹介している辺り構成が賢いなあ。映像も面白いんだよね。

・オープンハウス

 堺雅人を主演としたオープンハウスの広告。
 マイホームマン格闘編、登場編で分かれていると思ったのだが色々とバージョンが分かれており、似たような映像でも全然違う事をやっている場合がある。
 複数回見ても見飽きないと言えばそれもそうです。

 メイキング映像はこちらから。
 堺雅人の演技は本当にうめえな。怪獣のシーンはちゃんと特撮で撮っているらしく、手間のかかった広告になっているのも良いですよね。

・関心領域

 壁の向こうにアウシュビッツ収容所がある所に住んでいる家族の話。この広告、出だしだけでも結構恐いしインパクトあるんすよね。
 そういう所を表現したい映画なのだろうから、かなり良い広告なんじゃないかと思います。もしこれで中身がコメディとかならさすがに怒られるべきだけど、そんなはずがないでしょう。

・最強スポーツ男子頂上決戦

 久々に見た名番組のリメイク。この番組まだやってるんだ……
 実際ファンがいるんだろうけども、それにしたって昔人気な物は今も人気なままなもんですね。

・Google

 帽子を見た後、色んなサイトを比較して値段を比較したりデザインを比較したり出来るらしい。店で良い物を見つけたらそこで衝動買いするのが面白さの一つなんじゃね? と思ったけど、まあ比較したい方は比較出来るってのが多用性ですね。
 それに昔は自分もカードショップで似たような事してたしな。ストレージを見ながらWisdom guildで値段を検索してしまい、すみません。

・Microsoft

 Microsoft CopilotというAIを活用して概要文を作成してみよう、みたいな広告。
 要約もへったくれも普通に文章読めば良くね? と思うのは俺だけなのだろうか?

・Apple

 ipad Proの広告。これがまあ物を大事にしていない、見ていて心苦しいと日本で大炎上しまして、結局謝罪していました。そこで謝罪しちゃうのがダサいよな。「ipadを使えば旧世代の道具なんていらないのに……」とでも言って胸張ってりゃあこういう破壊的な広告をやる覚悟の一つも見られたのに、結局批判されたらやめるのかよと思ってしまった。公式から出した動画はそのまま残っている辺り、一度口から出た広告を引っ込める気はないらしいのだが。
 そもそもtiktokとかで流行ってる物を粉砕するタイプの動画に乗っかったんじゃないの? と自分は思っていたので、こんな文句言われるんだってビックリする側だったんですよね。

 じゃあどういう広告をやるべきだったの、と言えば普通に公開しなけりゃ良かったんじゃねえかなと思いますよ。
 他にこういうちゃんとした紹介映像があるんだから、わざわざ物を壊す広告をやらなければ良かった。モノを壊すなんて対立する組織、嫌悪感を覚える人に対して炎上的な話題をもたらすアプローチなんだから、最初からネガティブ寄りの話題を取りに行くのでも無い限りわざわざ壊す広告をやる必要が無い。
 「シメシメ、Crush!で大バズリ、ipad Proもバカ売れだぜ~!」とでも思ってやったなら自分は全然良いと思ったのに、引っ込めちゃうんだから本当に失敗になってしまった。まあそういう事もあるよ。

・2024年5月の広告ニュース

・Youtubeで広告ブロッカーを使うと動画が即終了する問題が発生

 Adblockユーザーの間で動画が一瞬で終了するなどして正常に動画を閲覧できない、という問題が発生していたらしい。
 これは取り締まりでは無い! とYoutubeは主張しているらしいけど、ぶっちゃけ広告も見ねえで動画を見ている奴への対応なんてYoutubeも工数割きたくないんじゃないの。勝手に止まってろよと言ってても良かろうに、わざわざ対応してくれている辺り親切なもんです。

・2024年5月のVtuber告知

・ねくすとぴあ

 Xで広告しているパターンは初めて! ティザームービーではないので、誰がどんな声かは見た目だけでは分かりません。

 ティザーPVはこんな感じ。
 2期生という括りでまとめてみていってくれ、という目論見のようです。これまでのティザームービーでは一応人物ごとにそれぞれ動画があったパターンが多かったように思うが、2期生という括りでしっかりティザームービーが用意されているのは初見でした。

 ちゃんと個々人のティザーPVもあります。
 他の事務所だとテンプレがあって、それにそって声を当てるパターンもあるなかでそれぞれ個性に沿った映像を用意しているのは凝っているなあと思います。
 あと2期生でまとめてのプロモーションをやっていると、全部まとめて紹介しようかなって気にもなるのでその辺も良いんじゃないですか。

 ちなみに一番すげえなと思ったのは忍学彁(しのがくせい)。これ、BGMも編集も自分でやったんですって。何ならゲームも作れるらしい。
 それならわざわざ事務所入らないで個人Vでもやれたのでは? と感じる側面もあるが、イラストの準備やらまとめて紹介してもらうメリットやらを勘案して事務所に所属したのだと思うと中々によく考えてるなあと思います。

・魔法少女ホロウィッチ

 ホロライブの面々が魔法少女になる……というコンセプトで始まったメディアミックスプロジェクトらしいです。
 なんでも「日々の生活で不安やストレスを抱え、前向きな心を失ってしまった人間から生み出される怪物を倒して、配信界に囚われた視聴者を助けよう」みたいな話らしいです。ざっくりとしすぎかもしれませんけど。
 ただこの第一話を見て感心したのが、Vtuber特有のキャラ設定がちゃんと魔法少女の設定に活かされているらしい所ですよね。かれこれ半年くらいVtuberデビュー時のティザームービーを見ていた感想として、せっかく設定があるのにそれ関係無く流行りのゲームの配信をして~歌枠やって~みたいなパターンがとても多い。それが求められているなら結構だし普通に1から伸ばそうとしたら人気タイトルをやるのが一番なんだろうけども、結局そしたら皆8番乗り場やってスト6やってみたいになるからわざわざ見に行きてえとは思いづらい訳ですよ。
 その辺の個性を出そうとするときに結局何やればいいの? という答えは中々出てこないとは思いますが、むしろこういうVtuber本人の設定を活かした二次創作みたいなのも1クールくらい用意してみてキャラを立ててみるのも良いんじゃねえかなと思いました。まあ、ストーリーで入った人が実際の配信を見て幻滅するなんて事もありそうな気もしますけど……

・8番出口

 2023年の大人気ゲーム、8番出口がポスター形式での広告をリリース。
 駅に8番出口の広告があるのは中々夢のある絵面ですよね。インディーズゲームも流行ればここまで行けるんだぜった感じがあります。
 いずれは青果店でスイカゲームの広告が見られるに違いありません。

・メイプルストーリー

 森の子リンというキャラが歌うアルプス一万尺の替え歌。
 これ実際可愛いイラストなんですよね。こういうのが好きな方は普通に多そう。

 同じくキャラ紹介の広告。
 普通の広告だ……

・League of Legends

 珍しいLoLの広告。
 新マップを紹介しているが、結局配信者がこういうマップをやっている姿は見かけないし、やってますという話も聞かない。自分がLoL勢をフォローしてないせいもあると思うんですけど。
 映像はカッコイイです。

・MONOPOLY GO!

 たま~に見るモノポリーのスマホ版ゲームの広告。
 こんなん広告もたまにしか見ないし、別にどうって事無いだろ……と思っていたら、なんとこのゲームはアメリカ、カナダ、フランス、イギリスなど11ヵ国の市場で最多収益タイトルらしい。マジか……
 世の中日本人が知らないだけで儲かってるゲームはいっぱいあるもんです。モンストが一番儲かってるのは日本だけ、というのは想像がつくけども、少し前に見かけていたコインマスターも実は世界16市場で最多収益タイトルになっている超大人気タイトルらしいっすよ?
 何ならキノコ伝説は韓国が最多収益らしいし、もう世界がよく分からん。日本はガラパゴス市場が過ぎるよ。

・ブロスタ

 Supercellのゲーム特有のアニメ風広告。
 こういう海外風アニメも良いもんです。いわゆるカートゥーンの広告はもっとやって良いと思います。

・モンスターハンターNOW

 モンハンナウは桜田ひよりという役者を起用した広告をリリース。
 新生活、新しい場所で歩くゲームをやって周りの土地勘を養おう! みたいな雰囲気なのかもしれません。
 自分は2限目、3限目しか見なかったけど、この表記を見るに1限目の広告もある物と思われます。

 お馴染みの武器を紹介する広告。
 お馴染みの音楽にお馴染みの武器だからめちゃめちゃなじみがあるように見えるが、別にそうでもないのよね。

・呪術廻戦 ファントムパレード

 ファンパレは画像をタップすると続きが見られる広告をリリース。
 これだけなら普通の広告であるが……

 これをタップすると、ガラケー風のメニューと共にSMSのやり取りを表現した映像が流れるようになっている。
 いちいちリンクをタップさせる手間こそあるが、原作ファンであれば中々楽しい演出になっているんじゃないですか。

・七つの大罪~光と闇の交戦

 七つの大罪の新作ゲームを紹介している既存ゲームの広告。
 リトルクロニクルはこれまで見かけていたグラクロとは別のタイトルなのだが、事前登録をしておくとグラクロ側でプレゼントがもらえるらしい。まあ未来のサービス開始時にもらえるプレゼントが云々と言われるよりは、すぐにプレゼントもらえた方が嬉しいよねえ。
 リトルクロニクル自体はどんなゲームかぜんぜんわかりません。

 こっちはゲーム本編の広告。
 最大330連ガチャを紹介している。最近のインフレを考えると少ない気もするが、5周年もやっていると思えば充分大盤振る舞いなんじゃないかなあ。

・ヒプノシスマイク A.R.B.

 たまに見かけるヒプマイの広告。
 キャラ紹介とゲーム紹介をメインにした内容で、オリジナルストーリーが見られます、みたいな内容。
 かなり無難な内容だと思います。

・あんさんぶるスターズ!

 あんスタはトレンドテイクオーバーを活用しつつ、4pieceなる新人アイドルを推す広告をやっていた。
 アイドル界の未来を担う希望の子となるべく多数のアイドルたちが4Pieceでの活躍を目指していて、その新アイドルらがゲームに実装されます、みたいな話だと読み取った。要はアイドルオーディション番組のノリをゲームでやりたかったのかな。
 新キャラ5人と既存キャラを含む54人から、『ナイスドリームユニット』となる4人を選抜するイベントみたいです。

 DAIGOとコラボした広告がこれ。
 実在の人物とゲームの人物が共演しているのにそんなに違和感が無いのは面白い。
 そもそもDAIGOがESとかウィッシュとかって言ってるのもアニメキャラっぽいと言われたらそうなのかもしれません。

 調べてみると、この4Piece編というのがメインストーリーの新章らしいです。
 それを大々的にプロモーションするために、さまざまな施策をやっていたのが今回のあんスタの動きらしい。

 実際にDAIGOが4Pieceをプロデュースしました、という映像がこれ。
 DAIGOの気に入った4人はこれ! という形で実際にアイドルを組み上げて「あなたもこういう事が出来ますよ」みたいな感じの訴求になっているのは良いなあ。自分の推しを『4Piece MY UNIT GENERATOR』で揃えて、シェアする事も出来ちゃうぜって話。
 Xでのトレンドテイクオーバーだけだと何やってるのか分かりづらかったのは気になると言えば気になるが、実際に深堀りしてみるとDAIGOというゲストを上手く活用した施策だったんだなあと思いました。

 これ以外にも声優と夜遊びとか、Tiktokでの展開とか、もう多面的にアプローチしている感がすごい。正直Xだけでは測り切れない施策であるし、自分が浅くさらっただけでは網羅しきれてないかも。
 あんスタファンの皆様にはお手数をおかけしますが、まだ自分が見られていないのがあったらコメント等でご指摘ください。

 で、その辺の事情を全部見てからこのオーディション動画の広告を見るとようやく「それであなた方はプロモーション動画をやっていたんですね……」という得心しました。
 理解するまでに時間がかかってしまったけども、かなり真面目にアイドルオーディションのノリをやっているんだなあと思います。果たしてこれがどう効果を見せるかは分からんけども、すげえ凝った事をしていたと記録しておきたい出来。

・転生したらスライムだった件 まおりゅう

 まおりゅうも2.5周年という事で、最大500連ガチャを紹介。
 極☆5入りという所がどうもポイントらしく、普段は入っていない所が入っているのが良いのだ、と言いたげです。まあ単に500連ガチャというだけなら最近だと少なく見えちゃうところがあるしな……

・ヘブンバーンズレッド

 新イベントを紹介……する公式生放送の広告。
 公式生放送を見てより深いファンになってくれ、という意図を感じます。

 キャラ紹介用の画像広告。
 動画ではなくても充分伸びてる辺りヘブバンもまた人気っぽいんだよなあ。オタクの話題は聞かないけど。
 多分熱心なファンがいっぱいいるのは間違いないが、最近流行りの声のデカいオタクメディアが何か言わないと作品の話題ってあんまり聞かないっすよね。ジスマロックとかゲムぼくとかオモコロとか。あるいは流行りのVtuberが遊んだとか。
 そういうのが話題にしたゲームは必然的にレコメンドされるし、大勢が波及的に話題にし始めるからすげえ大ブームに見えるじゃん。でも自分の周りでは誰もホヨバース系の作品をやっていなかったりするし、任天堂作品もそんな皆が全てを熱心にやってるかと言えばそうじゃない訳ですよ。
 最近自分が見ているのは実はどこかの小コミュニティの番長が騒いでいて、それがエコーチェンバー的に虚大な扱いを受けているだけなのでは? という気がしてなりません。んな事を言ったら自分が話題にしてる広告なんてのは大体自分が一人で大騒ぎしてるだけなんですけども。
 そう考えると別に大声のオタクが騒がなくても話題になった「キノキノも遊ばない」とか「ラストウォーは詐欺じゃない!」って実はヤバいんじゃないか、という気もします。広告のパワー自体は何だかんだ未だにあるけど、それが必ずしも健全な方向ばかりではないし、どんな形でも話題さえ得てしまえば人間はその流行りに追従してしまう、という学びを得た。

 おそらくストーリー上で重要なシーンを紹介しているであろう広告。
 歌モノ広告でもこっちは真面目だなあ……キノコ伝説と違って……

・フェスティバトル

 モンスト勢というかコロプラ、mixiの新たなる刺客、フェスティバトルが登場。6対6での新感覚チームバトルらしいが、具体的にどの辺が新感覚なのかはこの広告だけ見る分にはよく分からない。
 どうもコロプラの人気キャラが大集合、コロプラ界のスマブラって感じを意識しているのだと思われるが、ぶっちゃけよく分からないんですよね。今時の若者はこれを見て「LMFAOOOOOOOOOOOO!!!!! WTF!!!!!!!」とかチャットしながら海外の反応まとめみたいな大騒ぎが出来るのかな。流行に乗れておらず、申し訳ありません。

 この紹介動画を見ているともっと見せ場が分かりやすい。
 フェスティバトルはゲーム内でライブ配信、視聴が行えて、配信を見るだけでキャラが育つらしい。上手い奴のファンをやってるだけでも遊べるし、ストーリーもあるので、色々な楽しみ方が出来るのが特徴なんですって。
 様々なルールに関してはなんかどこかで見た事があるような対戦ルールがいっぱいありますけども、とりあえずこの映像を見る分にはこれまでのモンスト派生系ゲームの中では一番面白そうな雰囲気はあります。

 ベータテストのご紹介。
 実際どんなもんだったかは知りませんが、中々新奇性のある内容なので入念にテストをしておきたいのでしょう。

 全ての人に開かれたチーム対戦バトル、新時代のエンターテイメントというのがフェスティバトルの触れ込みらしい。
 実際にサービスが始まってみないと何とも言えないが、とりあえず流行ると良いですね……

・白猫プロジェクト

 白猫プロジェクトは鬼滅の刃コラボを紹介。
 それは結構なんだけど、画面右にでかでかと「ガチャ毎日1回無料!」と書いてあるのはいつ見ても面白いよな。そりゃゲームの都合はあるだろうけども、広告では何十連、何百連くらい広告するのがよくあるパターンじゃないですか。毎日1回をここまでデカく紹介する例は中々見ないよ。
 1000連ガチャ以上を紹介しなければ広告にあらず、とでも言われそうな現代の風潮に異議を唱える作品です。

・ブルーアーカイブ

 以前やっていたイベントを復刻した物を紹介。映像も以前と一緒です。

・ゼンレスゾーンゼロ

 リンと言うキャラクターを紹介する広告。
 2枚のカルーセル広告、1枚目は動画で2枚目は画像というスタイルは原神でもやっていましたね。

 カッコいいアクション要素を紹介する広告。
 キャラ紹介も兼ねているのだろうが、小さな変な生き物が暴れてる印象の方が強い。

 その他X広告。

・崩壊スターレイル

 先月から見かけていた広告の再投稿版。
 なんでこれを再投稿したのかはよく分かりません。

・原神

 キャラのスキルを使って自由自在にマップを走り回ろう、みたいな広告。
 そう言えばこういうシシマイのキャラって中華系ゲームではよく見かけるよね。無期迷途でも、鳴潮でもいたよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?