Stallion grande
回収率、馬の個性を中心に予想しております。
競馬の奥深いところをなるべく分かりやすくまとめた記事です。
東京11R ◎②ノーブルロジャー ○⑯ジャンタルマンタル ▲⑥ロジリオン ☆⑭アスコリピチェーノ △③⑤⑦⑱ ※◎の毎日杯を評価。重馬場だったにもかかわらず時計は歴代トップクラス！1800mでは折り合いに苦労しスタミナを消費するロスもあり今回距離短縮は魅力。状態面も良さそうで調教タイムも自己ベスト更新！人気のｼﾞｬﾝﾀﾙﾏﾝﾀﾙに0.1秒差と引けをとらない！ ※○の朝日杯を評価！歴代でもレベルの高かったレース！前走の皐月賞でもハイペースの中早め抜け出し1番強い競馬をした！
中山1R ☆☆☆ ◎⑪ピュアバルブ ○①マリノルージュ ▲⑤ユニヴェールアン ☆⑨オオゾラヒバリ ※◎の2走前は外々を回るロスと鼻出血。前走は-18㌔で馬体も細かった。パドックでもイレ込んでおり出遅れ。最悪の状況の中でも6着。調教通りなら勝てる能力ある！ 中山12R ☆☆☆☆ ◎⑥スカパラダイス ○⑧ゲットアップ ▲⑬アイソウザスター ☆⑦アイベラ △④⑤⑫ ※◎の超ハイレベル戦だった5走前5着を評価。 4走前は使い詰めの疲れと外差し不利の展開。3走前は小回りと1700
阪神11R ◎⑪ライトバック ○⑫ステレンボッシュ ▲⑩セキトバイースト ☆⑨アスコリピチェーノ △②③⑯⑱ ※◎は頭が高い走法で走るため上がりの早い瞬発力戦は不向きな馬。過去3戦は全てスローの上がり勝負。その中でも勝ったエルフィンSは歴代5位のタイムで上がり2Fは22.6秒は最速！全体時計以上に評価が必要でポテンシャルは相当高い！近走より上がりがかかる流れになるG1なら今まで以上の走りをする可能性が高い。 ※○の赤松賞を評価。歴代のナミュール級でエンジンのかかりが遅い馬
阪神11R ◎①ミッキーゴージャス ○⑨ステラヴェローチェ ▲⑮リカンカプール ☆③タスティエーラ △⑥⑦⑬⑭ ※◎の前走はハイペースの中早めに動く形で着差以上に強い内容。時計も優秀！父同様持久力戦でこその馬で舞台もベスト！ ※○はレベルの高い世代で善戦していた馬。1年以上休養を挟んだ前走はOP戦とは言え時計も優秀で展開も不向きななか斤量58.5㌔を背負って勝ったのは非常に価値がある勝利！今回も終わってみればあっさり勝ってもおかしくなく能力は一枚上。休み明けを叩き今回力み
中京11R ◎⑮ディヴィーナ ○⑭ママコチャ ▲⑫ロータスランド ☆⑦ソーダズリング △②③⑥⑩⑯ ※◎はもっと体重が増えてもいい馬。調教後の馬体重は440㌔で当日も保てれれば◎！モーリス産駒はｼﾞｪﾗﾙﾃﾞｨｰﾅなど古馬になり本格化する馬が多くこの馬も本格化しており今が充実期！休み明けが狙い目で切れる脚もないので初の1200m戦で逃げ、先行する形がとれれば勝ち負けできる力はあるが馬場が重くなりすぎるとマイナス。 ※○は芝では渋った馬場を得意とする一族。昨年のスプリンター
7R ◎⑥ゴールドミラクル ○②ブラックバラード ▲⑱ドバイブルース ☆⑧アスクナイスショー △⑤⑬⑮ 8R ◎⑪ジャクソン ○⑧アッティラ ▲⑫ルーラーリッチ ☆⑭トーセンクライスト △③⑦⑨ 9R ◎③ドリーミングアップ ○⑧アトリウムチャペル ▲⑤ポッドテオ ☆⑥シックスペンス △②ビコーズウイキャン 10R ◎⑧トップスティール ○②ナチュラルハイ ▲③モズマゾク ☆①レッドラパルマ 11R ◎②フラーズダルム ○⑩サンストックトン ▲⑧ショウナンマグマ ☆⑦
1R ◎⑩レヴィテーション ○②レガシーオブエリザ ▲⑥ヨッコサン ☆⑪ハーツケリー △③⑤⑦⑭ 2R ◎⑨ブラボーキングダム ○①フラムブランシュ ▲②カラーオブジアース ☆③ケイシンリュウ △⑩⑭⑯ 3R ◎②ヨリナエスポワール ○①ベルウッドワン ▲⑬ゴンザーゴ ☆⑯ライングッドマン △⑭アイランドピーク 4R ◎⑩ピンクダイヤ ○⑪ワールドスケール ▲⑥アメリカンピース ☆⑧タイセイコマンド △③④⑤ 5R ◎⑫ミッキーキャンドル ○⑬ドゥザキャッチ ▲⑦グレ
京都8R ☆☆ ◎⑤ミシェラドラータ ○⑩コンクエスト ▲③ギョウネン ☆⑨ゴッドブルービー △①⑧⑭⑮ ※◎は持久力戦に強い馬！今回先行する馬が揃っており持久力戦に適正のあるこの馬には展開が向く！4走前の7着もハイレベル戦で上位馬たちはすでに2勝クラスを勝ち上がっているレベル！小回りコースではうまくコーナーを曲がれなかった馬が前走地方の小回りコースで勝てた点も評価したい！ 京都10R ☆☆☆ ◎⑧ルージュラテール ○②ショウナンアレクサ ▲①トゥードジボン ☆⑦セオ △⑤
京都7R ☆☆ ◎⑪カライカマウリオラ ○⑬レッドラグラス ▲⑭シゲルソロソロ ☆①ダノンヒューマ △④⑤⑧⑨ ※◎の前走は超ハイレベル戦でこの組だったメンバーは今後注目していきたい！砂を被るのが苦手だったのが徐々に慣れてきて今回持久力戦になりやすいコース、力の要るパサパサの馬場も◎！ 京都8R ☆☆☆ ◎⑬ジャーヴィス ○⑭ルナビス ▲⑯ケイアイマニラ ☆ジョヴィアン △②⑧⑨⑪ ※◎は地方での勝ち時計が優秀で2着馬もその後JRAで勝っているように相当レベルが高い。前走は
京都3R ☆☆ ◎③ウィスピースノー ○⑩サンセットビュー ▲②ラガークイン ☆④エラトー △①⑨⑫ ※◎は調教では抜群に動く馬。レースでなかなか結果が出ない原因は頭数！馬込みでは怯む性格で全力で走れない。内枠ばかり当たり今回も内枠だが頭数が少ないのはこの馬にとってプラスに！外を回せれば勝ち負け可能な馬で馬体重も増えていればさらに◎！ 京都12R ☆☆☆ ◎④ショウリュウレーヴ ○⑩ペプチドヤマト ▲⑭テイエムランウェイ ☆⑫ヴァーサ △①⑤⑦⑪ ※◎は今回初ダートになるが
京都8R ☆☆☆ ◎③セーヌドゥレーヴ ○⑧ヴァモスロード ▲⑤テーオーダヴィンチ ☆⑥プッシュオン △②⑦⑪ ※◎の前走ローズSを評価。前走は超ハイペースの中2番手を追走し9着と負けたが5番手以内にいた馬達は⑧⑨⑩⑫⑰着と総崩れ！逆に8着馬のｿｰﾀﾞｽﾞﾘﾝｸﾞ10着馬のﾘｻﾘｻは次走3勝クラスで①②着と巻返しているように前にいた馬達にとってはかなり厳しいペースだった。休み明けも2戦2勝と苦にしない馬で馬体重が増えていればさらに評価！ 福島6R ☆☆ ◎⑩ヴァンドゥラン
福島7R ☆☆☆ ◎②スカプラリオ ○⑫シャウビンダー ▲③アポロルタ ☆⑥アイムファイン △⑨⑩⑬ ※◎は芝1200mで時計がかかる福島コースはベスト舞台。未勝利勝ちした時も福島で当時の勝ち時計は同日の1勝クラスに0.1秒差と1勝クラスにも通用する力はある！ 福島11R ☆☆ ◎①アナザーリリック ○⑬ウインピクシス ▲③ダンデスビュー ☆②カレンルシェルブル △④⑤⑥⑩ ※◎は時計のかかる福島の2000mはベストな条件。近走は1600mに使われているが追走に苦労しており
福島3R ☆☆ ◎⑩ラートリー ◯⑫オンマガトオル ▲⑥アキバ ☆④グッドロマンス △①②③ ※◎はエンジンのかかりが遅い馬で1000mは少し短い。エンジンがようやくかかる頃になってゴールで内に入った時の進みも悪く外枠で砂を被らない形なら！同舞台で4走前は8着と大敗しているが-12㌔と馬体が細かった。今回体重保てば一変する。 京都4R ☆☆ ◎⑧マサハヤヴォス ◯④キープカルム ▲⑤インファイター ☆②オルドヴァイ △①⑦ ※瞬発力勝負では切れ負けする馬。初戦は詰まってほと
東京9R ☆☆☆ ◎⑧チアチアクラシカ ○⑥エッセレンチ ▲②アイオブザストーム ☆⑦キタノプライド △③⑤ ※◎は良馬場のマイルでこその馬。前走は超ハイレベル戦、2走前は馬体が細く、3走前は5着に負けているが時計優秀でこの組で負けた馬の次走で巻返しが目立っておりこの馬も通用する力はある。勝ち切れるかは微妙だが舞台はベスト。穴なら積極的に買いたい馬。 東京11R ◎⑩ジャックドール ○⑦イクイノックス ▲④ダノンベルーガ ☆③ドゥデュース △⑤⑥ ※◎の母父ｱﾝﾌﾞﾗｲﾄﾞ
京都3R ☆☆☆☆ ◎⑦メイショウタバル ○③シルヴァリームーン ▲⑥ダノンデサイル ☆⑩エロース △①② ※◎は前走も本命にした馬。前走の敗因は騎乗ミス！超スローペースの中ほぼ最後方で抑え込み4コーナーでもまだ後方に。1着〜3着馬は4コーナーで全て4番手以内にいた馬たち。調教も加速ラップを連発し体調も万全。 京都10R ☆☆ ◎⑫プリモスペランツァ ○②ジュタロウ ▲⑯ドライゼ ☆⑧キュールエフウジン △⑥⑨⑬⑭ ※◎は前走も本命にした馬。小回りのコースではコーナーに苦労
京都11R ☆ ◎⑩マイネルラウレア ○⑰ドゥレッツァ ▲⑬ナイトインロンドン ☆④ダノントルネード △①⑦⑪⑭⑮ ※◎は時計に限界のある馬で父ゴールドシップ産駒のこの馬にすれば距離延長はプラス！陣営も春はまだ良化途上とまだ一度も本気で走ってないことがポイント。
