R18G タン食うだけシナリオ
[メイン] みあの : じゃあ9時も近いし、タン店オープンするか
[メイン] シャオ(陳青龍) : わあい
[メイン] みあの : クトゥルフ神話TRPG
「タンを食うだけ」
[メイン] シャオ(陳青龍) : よろしくお願いします〜
[メイン] みあの : よろしくお願いします!緊張!
[メイン] シャオ(陳青龍) : ああー心の準備
[メイン] みあの : 【導入】
[メイン] みあの : シャオくんは目覚めると見知らぬ部屋にいる。
[メイン] シャオ(陳青龍) : まあ早い展開
[メイン] 風雷琳 : そしてフォンが壁から生えている。腰を境に下半身が壁に埋め込まれており、上半身だけが突き出ている
[メイン] シャオ(陳青龍) : ま、待ってください
[メイン] シャオ(陳青龍) : あっちょ
[メイン] 風雷琳 : 草
[メイン] シャオ(陳青龍) : は??
[メイン] シャオ(陳青龍) : あああちょっともっかい見せ
[メイン] 風雷琳 : 生きて、かに
[メイン] 風雷琳 : 部屋は真っ白だ。扉も窓もない。電球はないが、何故か明るい。
フォンのすぐ下には[バーベキューグリル]が置かれており、パチパチと音を立てている。
フォンは手を伸ばせば[バーベキューグリル]を持てるだろう。
[メイン] みあの : また、部屋の中央には[キッチン鋏]が落ちている。
フォンの背中側の壁には『タンを食べないと出られない部屋』と書いてある。
[メイン] みあの : 可能技能:目星
[メイン] シャオ(陳青龍) : ふぇっ、はい
[メイン] シャオ(陳青龍) : めぼしふる
[メイン] みあの : 動揺が見て取れる
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 50 > 失敗
[メイン] シャオ(陳青龍) : なぜならコイツは弱視である
[メイン] みあの : 草
[メイン] みあの : 弱視と動揺かな
[メイン] みあの : 看板に何かぼや〜っと書いてあるのはわかるけど、見えない!
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……?あの……そこで何してるんですカ?」
[メイン] シャオ(陳青龍) : あの、めちゃくちゃ動揺してるんだがクソ動揺の差分あんま無い
[メイン] シャオ(陳青龍) : びっくり!みたいなのがあんまり
[メイン] 風雷琳 : 「あ゛ー…ッ゛!あ、ウ゛…!」
[メイン] 風雷琳 : フォンは開けるタイプの口枷をされており、アーなど不明瞭な母音しか出すことが出来ない。
口枷は鉄で出来ており、どう頑張っても取れそうではなさそう
[メイン] 風雷琳 : 可能技能:目星 知識
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「!?ちょ……なん、なんですかコレ!?」
ふる……
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 61 > 失敗
[メイン] 風雷琳 : どぞ!
[メイン] 風雷琳 : あー
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=55 【知識】 (1D100<=55) > 33 > 成功
[メイン] みあの : 動揺が見て取れる
[メイン] みあの : 知識成功
→壁尻だとわかる
[メイン] シャオ(陳青龍) : wwwwww
[メイン] シャオ(陳青龍) : えーと……とりあえず……
[メイン] みあの : 目星失敗
→シャオくんの声が聞こえてないように感じるけど、原因がわからない
[メイン] シャオ(陳青龍) : 聞こえてない!?
[メイン] シャオ(陳青龍) : とりあえず、えー……引っこ抜いてみようとするか……力づくで
[メイン] みあの : 穴にみっちり入ってるので抜けない!
[メイン] シャオ(陳青龍) : フォンさん痛そう?
[メイン] みあの : 痛がるけど、みっちり挟まってるところから無理矢理出ようとしてるから痛がってるとかそのくらい
[メイン] みあの : フォンも出ようと試行錯誤はしてる様子
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「ウーン……抜けナイ。ここは何処でしょうカ……。
レイ、レイ?ワタシの声聞こえますカ?」
問いかけてみる。
[メイン] 風雷琳 : 「うゥ゛ーッ゛…!」
[メイン] 風雷琳 : 壁から抜けようとしていてシャオくんの方を見てないし、話しかけても気づかない様子
[メイン] シャオ(陳青龍) : 気付いて貰えなくてちょっとムッとするけどまあ一大事だからなあ。
えーっと、グリルはどんな感じかな。なんかわかる?
[メイン] 風雷琳 : 練炭が焚かれているバーベキューグリルで、パチパチと良い音を立てている
[メイン] みあの : 知識どうぞ!
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=55 【知識】 (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] シャオ(陳青龍) : あ
[メイン] みあの : 強い
[メイン] みあの : 知識成功
→待てよ……この部屋、窓も扉もない密室だよな……?
一酸化炭素中毒的にまずいんじゃないか……!?
[メイン] シャオ(陳青龍) : うわお
[メイン] みあの : スペシャルなのでさっきの目星情報あげちゃうか
[メイン] シャオ(陳青龍) : やた
[メイン] みあの : グリルのついでにまた部屋を見渡す。よく見ると『タンを食べないと出られない部屋』という看板の隅に
[メイン] みあの : 『これは家畜用クローンです。本人とは関係ありませんので、お楽しみください』と書いてある。
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「クローン?家畜??……もしかして政府絡みでしょうカ?あそこならクローン作っててもおかしくナイ……ってそんなこと言ってる場合じゃないですネ」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「レイ〜……ちょっと……せめてこっち見てくだサイ…」ぺちぺちフォンさんの頬叩く
[メイン] 風雷琳 : 「あエ゛…いェ゛ウ…!」
[メイン] 風雷琳 : シャアくんの方に顔を向けますが、フォンも何が何だかって表情でいる
[メイン] 風雷琳 : せやな、もっかい目星振ってもいいよ
[メイン] シャオ(陳青龍) : んんー弱視め
ふる
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 90 > 失敗
[メイン] シャオ(陳青龍) : ビャアア
[メイン] みあの : www
[メイン] みあの : 動揺が抜けない!見えない!
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「ンン……感触は分かるんでしょうカ。
……」
じゃあ……乳首ちょっとつねってみるか……
[メイン] みあの : 草
[メイン] シャオ(陳青龍) : わかりやすいだろ!
[メイン] 風雷琳 : 「あ、ウ゛ッ!?」
[メイン] 風雷琳 : ビクッと肩が揺れる。感触はあるし感覚もあるみたい!よかったね!
[メイン] 風雷琳 : 状況わかってんのかボケ!!て顔で見てる
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……あ、良かったデス。感触なら分かるんですネ。
わ、分かってますっテそんな睨まないでヨ〜」
ちょっとホットした様子
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「ネ、きっとどうにかしてみますカラ安心してくださいヨ。
それにこちらとしてハ壁の奥に誰かいないかが心配ですシ」
[メイン] シャオ(陳青龍) : フォンさんのケツがある方に誰かいたら大変だからな
[メイン] みあの : ☺️
[メイン] みあの : 睨みあげるフォンの息がだんだん荒くなる。初めは疲れているのかと思ったが、時折身体が不自然に跳ねたり、震えたりする。
[メイン] シャオ(陳青龍) : は???
[メイン] シャオ(陳青龍) : くっ誰だなんだ人か機械かケモノか殺す
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……レイ?どうしたノ?」多分そういうの目敏いんだろうな。視力ないくせに
[メイン] みあの : また、シャオくんの方も少しだけクラッとする感覚を受ける。部屋も少しだけ暑い
[メイン] シャオ(陳青龍) : ぐ、とりあえず
[メイン] シャオ(陳青龍) : えー、フォンさんのいる方の壁ノックとかしてみて、空洞かどうか分かったりしない?さすがにいきなりタンは食わんしな
[メイン] 風雷琳 : 「ゥ゛ー…ゥ゛ッ!?あ゛…!?」
[メイン] みあの : 聞き耳振っていいよ
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 74 > 成功
[メイン] シャオ(陳青龍) : ぎり!
[メイン] みあの : フォンの下半身側はかなり広い空間になってるのがわかる
[メイン] みあの : あとは、"なにか"の気配がする
[メイン] シャオ(陳青龍) : やっぱりい
[メイン] シャオ(陳青龍) : フォンさんの横側の壁(怪我しない範囲に)を殴ったりして崩れないかしてみたい
[メイン] みあの : 残念ながらめちゃくちゃ頑丈
[メイン] みあの : 置いてある裁ちハサミを使っても崩れそうにないのがわかる
[メイン] シャオ(陳青龍) : とりあえず壁相手に殴る蹴るをしてはおこう
マーシャルが光った事にしといて
[メイン] シャオ(陳青龍) : フォンさんの真横でバコン!!と……
[メイン] みあの : 手が痛そう
[メイン] みあの : それじゃあそだね
[メイン] みあの : しばらくするとフォンは喘ぎ始める。
[メイン] シャオ(陳青龍) : ちょっとお!!!
[メイン] 風雷琳 : 「あア゛ッ……あァ、あエ゛ッ……あッ、あン゛ン…!」
[メイン] 風雷琳 : 頬が紅潮し、涎を口から溢れさせ、それがバーベキューグリルに落ちる。
[メイン] 風雷琳 : じゅう、という音を立てて、グリルから良い匂いを漂わせる。シャオくんの視界の端にハサミが映る
[メイン] みあの : シャオくん!対抗ロールのお時間ですよ!
[メイン] シャオ(陳青龍) : ひええ
[メイン] みあの : POW×5振ってね!
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=(10*5) 【POW】 (1D100<=50) > 60 > 失敗
[メイン] シャオ(陳青龍) : ゔァッ
[メイン] みあの : おう
[メイン] みあの : シャオくんの目に荒い呼吸と共に動き、液体を垂らす舌が目に映る
[メイン] みあの : もやがかかったようにぼうっとしてきた頭が
[メイン] みあの : おいしそう、と呟いた
[メイン] みあの : シャオくんの理性が溶け始める音がする〜!
[メイン] シャオ(陳青龍) : えっこれさあ……これでマジで食ったら終わりなん……??
[メイン] 風雷琳 : シナリオ名を見よう!
[メイン] シャオ(陳青龍) : うぐぐうう
[メイン] 風雷琳 : フォンは唸るような喘ぎ声を漏らしながらシャオくんを見てるよ
[メイン] 風雷琳 : なんとかしろ!と言いたげな目
[メイン] 風雷琳 : 「あウ゛ッ゛ゥ゛ーッ!あ、ん゛ゥ゛…ッ♡」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「あ、ウ……でも……い、いくらなんデモ……。
でも、今レイ……後ろに誰か居るんですよネ……?」
くらくらする中で葛藤してる。
[メイン] 風雷琳 : 「ン゛ンーー…ッ゛!!♡」
[メイン] 風雷琳 : シャオくんの声も聴こえてる様子はなく、背を丸めて大きく痙攣する
[メイン] みあの : シャオくんフォンの横に回ってるので気づいてもいいかな
[メイン] みあの : フォンの耳は焼き潰されていることが分かる。
これでは、こちらが何を言っても聞き取れないだろう。
[メイン] シャオ(陳青龍) : ひい
[メイン] シャオ(陳青龍) : 怒りで若干震える、けどそのままなわけに行かないしで混乱中
「レイ、イヤです、イヤですヨ、こんなの、ワタシ許しませんヨ」
[メイン] シャオ(陳青龍) : うーんそうさなあ
[メイン] シャオ(陳青龍) : こちらも長くは持たない、フォンさんは出られない、しかも後ろで何かヤってる、舌食えば出られる?
[メイン] シャオ(陳青龍) : ウーーーン
[メイン] みあの : ふふふ☺️
[メイン] みあの : シャオくんが混乱してる中、フォンは何度かまた背を丸めて痙攣する
[メイン] みあの : なんか、後ろが激しくなってる気がする!
[メイン] 風雷琳 : 「んゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーッ゛……!!♡」
[メイン] みあの : どうしても逃れたいのか、壁をガリガリ引っ掻き始める
[メイン] みあの : 喘ぎながら一心不乱に壁を引っ掻いてる
[メイン] シャオ(陳青龍) : ギリギリ歯を食いしばってる。
「レイ、待っテ…そんなよく分からないヤツに、そんな顔……」
あんまりにも頭に来すぎて若干泣きつつ、逃げようとしてるフォンさん横目にちらりとハサミを見る。
[メイン] シャオ(陳青龍) : ハサミは普通のやつか
[メイン] みあの : 肉も簡単に切れそうな鋭い鋏で、鶏肉とかを切る用ぽい
[メイン] みあの : これ一つで鉄や壁を壊す、というわけには行かなそう
[メイン] シャオ(陳青龍) : ふむぅ……
[メイン] シャオ(陳青龍) : もうSANcするから発狂させて欲しい
[メイン] みあの : 笑う
[メイン] みあの : わかった
[メイン] みあの : シャオくんがハサミを見る中、初めはか細い声で喘いでたフォンの声も次第に荒くなり、腹の底から叫ぶようになった。
[メイン] シャオ(陳青龍) : ふえ
[メイン] 風雷琳 : 「おッ゛……おンッ゛! ♡あッ゛、あ……ォ゛あッ!?♡ おおッ、お……ああア゛ッ! ♡あガッ゛! あッ!♡」
[メイン] みあの : フォンはバーベキューグリルにしがみつき、逃れようとするが、抵抗は意味を成していない。
[メイン] 風雷琳 : 「あッ゛、あッ、ああッ゛!♡ はァ…ッ゛、あッ゛……ああ……ッ!♡」
[メイン] 風雷琳 : フォンは恥ずかしげもなく唾液を撒き散らす
[メイン] みあの : 苦痛から逃れたいのか
[メイン] みあの : 手を
[メイン] みあの : バーベキューグリルに突っ込み始める
[メイン] シャオ(陳青龍) : フォンさんすぐそういうことする!!!
[メイン] 風雷琳 : 「いぎいい゛イ゛ッ゛! あゥ゛、ぐ、ああああア゛ア゛ッッッ!」
[メイン] みあの : 肉の焼けるいい匂いがする
[メイン] みあの : フォンは助けを求めるように、荒い息の中縋るようにシャオくんを見つめる
[メイン] みあの : シャオくんは煙が立ち込める室内で、肉の匂いで、当てられたように息が苦しくなってくる
[メイン] みあの : シャオくん対抗ロールのお時間ですよ〜!!
[メイン] みあの : 失敗したらSANチェックしてもらおうね
[メイン] シャオ(陳青龍) : もう負けでいいよ……ふる
[メイン] みあの : POW×4!
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=(10*4) 【POW】 (1D100<=40) > 89 > 失敗
[メイン] シャオ(陳青龍) : よし
[メイン] みあの : 理性クソ雑魚かな
[メイン] みあの : 1d2/1d5でいいかな
[メイン] シャオ(陳青龍) : シャオの理性が強い時あった?生存ifで
[メイン] みあの : ないな…………
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=47 【SANチェック】 (1D100<=47) > 7 > スペシャル
[メイン] みあの : 草
[メイン] シャオ(陳青龍) : なんっっっでだよ!!
[メイン] シャオ(陳青龍) : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] みあの : 草
[メイン] シャオ(陳青龍) : だからさあ
[メイン] system : [ シャオ(陳青龍) ] SAN : 47 → 46
[メイン] みあの : 理性の皮が厚いのか薄いのか
[メイン] シャオ(陳青龍) : えー……ちょっと待ってね
ちょっとちょっと待って……
えー
[メイン] みあの : まぁかにさんの意見も考慮して勃っちゃったりしてもいいよ
[メイン] みあの : ほら!お口さっきから空いてるし!
[メイン] シャオ(陳青龍) : wwwwww
[メイン] シャオ(陳青龍) : あの、あれだね
[メイン] シャオ(陳青龍) : DMじゃないとくそ恥ずかしいねこれ
[メイン] みあの : それはある
[メイン] みあの : でも考えてはいけない
[メイン] みあの : R18シナリオはそんなもの
[メイン] みあの : Gだけど
[メイン] シャオ(陳青龍) : ええとまあ……SANマイナスでこう……フォンさんの喘ぐ姿にちょっと……たつかも……
[メイン] みあの : いつも見てる光景ではあるもんね
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「っ……あ、イヤ、その……」こんな状況ってのは分かってるから言い訳しようとはするけどしようとしながら舌をぐいと引っ張ってこっちに意識を向けさせようとする。
[メイン] 風雷琳 : 「ん゛、ゥ゛ッ!?」
[メイン] 風雷琳 : 舌を掴まれたままシャオくんを見上げる
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「デモ、そう……アナタは、クローンなんですよネ?本物は一緒にベッドで寝テ……ああそうですよネ、きっとこれは、夢ですよネ?」
自分に言い聞かせるみたいに呟いてる
[メイン] 風雷琳 : 何を言ってるのかはさっぱりわからないけど、欲情してる目をしてるのはわかったみたいで目を見開いて正気か!?て顔で見つめてる
[メイン] シャオ(陳青龍) : しかし壁尻のこの位置でしゃぶらせるのは…キツイのか?
器具邪魔でキスも出来ないじゃないか
[メイン] シャオ(陳青龍) : 正気じゃねーわよ
メイン] 風雷琳 : しゃぶりやすい位置に顔あったことにしてもいいわよ
[メイン] シャオ(陳青龍) : wwwwww
器具当たると痛そう
[メイン] 風雷琳 : 器具頑丈だからね
[メイン] シャオ(陳青龍) : んんん……それに多分この状況なら舌切りに行くなあ……立たせちゃったが
[メイン] みあの : ふむふむ
[メイン] みあの : おけ!
[メイン] シャオ(陳青龍) : しかし……もったいない、気も……いやいやシャオは多分フォンさんが他人をヤられるほうが堪えるな
[メイン] シャオ(陳青龍) : だったら切る
[メイン] みあの : だったら切る
[メイン] 風雷琳 : 「あ゛ッ゛!あガああア゛あッ!!」
[メイン] 風雷琳 : 声は鋭い悲鳴となり、フォンは悶え苦しむ
[メイン] みあの : 手はすでに焼け爛れ、変色している
[メイン] みあの : 胃が逆流しているようだが、何も食べていないのか、フォンの口からは胃液がぼたぼたと垂れるばかりだ。
[メイン] みあの : それがじゅわあっ、とバーベキューグリルの上に落ち、欲をそそる良い匂いを立ち込めさせる。
[メイン] みあの : シャオくんの意識はもう既に朦朧としており、ごくり….と、喉が鳴る
[メイン] みあの : 対抗ロールのお時間ですよ〜!!
[メイン] みあの : POW×3で振ってね
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=(10*3) 【POW】 (1D100<=30) > 96 > 致命的失敗
[メイン] シャオ(陳青龍) : わかりやすい子
[メイン] みあの : 草
[メイン] みあの : 飛んだなこれ
[メイン] シャオ(陳青龍) : あははあ
[メイン] みあの : はい
[メイン] みあの : シャオくん舌切るのとむしゃぶりつくのどっちがいい?
[メイン] シャオ(陳青龍) : む、むしゃぶりつく?あ、舌に?
[メイン] みあの : そう
[メイン] シャオ(陳青龍) : じゃあ噛み切る
[メイン] みあの : おけ!
[メイン] みあの : しゃぶりつく描写前に理性溶けロルしてもいいよ
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……ワタシは、アナタが痛みを感じることがもちろん嫌ですガ…それ以上にワタシ以外のヒトのモノになる方が嫌デス。
アア……話してたらまた苦しくなってきましタ。煙を吸いすぎたみたいですネ…」
酸欠の頭で美味しそうしか考えられなくなって余裕無さそうにフォンさん見る。ベッドの中で限界な時の顔に似ている。
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……ネ?だから後で怒らないでくださいネ。
手も、もうこんなとこに押し付けないデ…、跡になったら大変デス。ケロイドはなかなか治りませんヨ、経験したから分かりマス」
手を引き上げて軽く撫でながら近づき、顎辺りにキスする。
[メイン] 風雷琳 : 「ん゛…!?うェ゛、ゥ゛……!?」
[メイン] 風雷琳 : シャオくんのトんでる目に少しゾッとしたのか顔を青くしてる
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……そんなに怖がらないデ、ワタシだってアナタが何もされてないナラこのまま餓死でもしますヨ。
デモ、これ以上ワタシ以外の何かに喘ぐアナタを見ていたくありまセン。
ああ、ワタシ、ちょっとおかしくなってますネ」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「こんなものもいりませんネ。他の人の為に喘ぐアナタの舌ハ、ワタシが食べちゃいましょうカ。
…アハ…こんなコト、嫌われちゃいますかネ……?
どうかワタシを許してくだサイ」
ハサミはとりあえず床に置いて、愛おしそうに頬撫でたり出た舌をはむっとしたり。
理性は飛んでるけど腕はちょっと震えてるのがわかるな
[メイン] シャオ(陳青龍) : フォンさんが何も無ければとりあえず噛み切ろうとするかなあ
[メイン] 風雷琳 : 「〜……ッ゛!!!?」
シャオくんが何しでかすつもりなのかわかったのか、顔を真っ青にして首を振ったり押し返そうとしたりして抵抗はする。ただシャオくんが簡単に押し込めるくらいの力しか出ない
[メイン] シャオ(陳青龍) : あっ、乳ももんどこ
[メイン] みあの : ちゃっかりしてて草
[メイン] みあの : 今日もやわこくて大きな乳
[メイン] みあの : よし、じゃあタンを食ってもらうか!
[メイン] シャオ(陳青龍) : 片手乳ぷにぷにしながらもう片手で手首掴んでやる。
[メイン] みあの : シャオくんは誘惑に耐え切れず、フォンの乳揉みながら手首を掴みあげ、その舌にしゃぶりつく
[メイン] みあの : ああ、おいしそう
[メイン] みあの : 歯を立て
[メイン] みあの : フォンの長いタンを
[メイン] みあの : かみちぎる
[メイン] みあの : かみちぎる
[メイン] みあの : 噛みちぎったタンから血が溢れ出す
[メイン] みあの : 千切れたタンを口から吐き出し、バーベキューグリルの上に落とすと、じゅわあああっと音を立てて、肉が焼ける。
[メイン] みあの : 痛みで意識を飛ばしかけているフォンの口からは、血が滝のように流れ出る。
[メイン] 風雷琳 : 「〜〜〜〜〜゛゛゛ッッッ゛゛!!!!」
[メイン] みあの : シャオくんはフォンの口を塞ぎ、その血を飲む。
肉の味がする。
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「ッ"……!」
[メイン] みあの : 血の感想どうぞ!
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「ン"、……は、アナタの体液はつくづく甘いナと思っていましたケド、血までそうなんですネ……ふふ」
[メイン] みあの : なによりです
[メイン] 風雷琳 : 「ッ゛ッ゛…………!ッ゛…………!」
[メイン] みあの : 人間の肉は不味いと言うけれど、全然そんなことはない。
仄かな甘みと濃厚な旨味がハーモニーを奏で、コクのある味わいを生み出している。
[メイン] みあの : フォンは喉元を抑えて身体を捻り、シャオくんのことを信じられないといった表情で見つめ、暴れていた
[メイン] みあの : が、やがて壁から床に向かってガクリと項垂れ、力尽きた。
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……?レイ?ああ、嫌デス、イヤ、起きてくだサイ…」
ゆさゆさしようとする
[メイン] みあの : 揺すられるままに身体が力なく揺れる。ただ、首も濁った目もシャオくんの方を向かない
[メイン] シャオ(陳青龍) : これは……酸欠の前に……ハサミ使うかもしれん
[メイン] みあの : 肉の焼ける音と欲をそそるいい匂いがする。シャオくんはフォンを手放し、タンに取り掛かりましょう
[メイン] シャオ(陳青龍) : うわーっ
[メイン] シャオ(陳青龍) : そうだった焼いてた
[メイン] みあの : フォンのものだったタンは良い焼け色だ
[メイン] みあの : 食べますね?
[メイン] みあの : 食べ頃です
[メイン] シャオ(陳青龍) : もうなんも考えず食うわ……
[メイン] みあの : 素手で掴み、食らい付くと、歯応えのある独特の、肉厚なタンの質感が、口いっぱいに頬張れる
[メイン] みあの : さ、タンの味の感想どうぞ!
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「はふ、……ヘエ、アナタの舌ってこんな味なんですネ…ワタシ、血抜きしてナイ肉なんて初めてですヨ。
アナタの肉じゃなけれバ食べませんしネ…。
歯応えありますネ、なのに柔らかくて……あ、ちょっとタバコの味がしマス、ふふふ」
いつもするキスとはまたちがう感覚をぼーっとしながら味わってる。
[メイン] みあの : 美味しそうで何よりです
[メイン] みあの : シャオくんは夢中でタンをむしゃぶる
[メイン] みあの : おいしい
[メイン] みあの : おいしいね!
[メイン] みあの : 美味しい美味しい焼肉を一通り堪能した後
[メイン] みあの : シャオくんは我にかえる
[メイン] みあの : 生暖かく濡れた自らの手と口、白い床には鮮やかな赤い血溜まり。
壁にだらんとぶら下がっているフォン
[メイン] シャオ(陳青龍) : かえらせないでほしかった
[メイン] みあの : 可哀想にね
[メイン] みあの : 我に返ってしまったシャオくんは、自ら生み出した惨状を理解してしまいSAN値チェックです
[メイン] シャオ(陳青龍) : CCB<=46 【SANチェック】 (1D100<=46) > 55 > 失敗
[メイン] みあの : 可哀想にね!
[メイン] シャオ(陳青龍) : ふえん
[メイン] みあの : 1D6+1/1D10+1です
[メイン] シャオ(陳青龍) : おっと
[メイン] シャオ(陳青龍) : 1d10+1 (1D10+1) > 5[5]+1 > 6
[メイン] みあの : あーあ
[メイン] シャオ(陳青龍) : あーあー
[メイン] system : [ シャオ(陳青龍) ] SAN : 46 → 41
[メイン] system : [ シャオ(陳青龍) ] SAN : 41 → 40
[メイン] みあの : こちらは自動発狂となります
[メイン] シャオ(陳青龍) : あ、うん……だよな
[メイン] みあの : 短期発狂
[メイン] みあの : 【異常食】
[メイン] シャオ(陳青龍) : あのーみあのちゃ
[メイン] みあの : なに?
[メイン] シャオ(陳青龍) : 不定……なんだが……
[メイン] みあの : 草
[メイン] みあの : ま?
[メイン] シャオ(陳青龍) : あ、いや
[メイン] シャオ(陳青龍) : まて
[メイン] シャオ(陳青龍) : この数値は前シナリオに行った時のだな
あれから減った後時間たってるから……あと3大丈夫みたい?
[メイン] みあの : よかった
[メイン] シャオ(陳青龍) : まあどちらにせよ発狂
[メイン] みあの : じゃあ異常食のままで!
[メイン] みあの : ほら、あそこにぶら下がってるのなーんだ!
[メイン] シャオ(陳青龍) : やっぱり……
[メイン] みあの : タン、美味しかったよね
[メイン] みあの : フォンの肉美味しかったよね
[メイン] シャオ(陳青龍) : なに、全部食うの!?!?うええん
[メイン] みあの : 命は最後までいただきましょう
[メイン] シャオ(陳青龍) : 最もらしいこといいおって!
[メイン] みあの : じゃあシャオくんは渾身のいただきますしましょうね
[メイン] シャオ(陳青龍) : あい……
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……舌だけじゃ、足りないですネ。
だから、全部残らず食べてあげマス。
大丈夫、ワタシだってアナタほどではないですガ、いっぱい食べられますカラ……。
"いただきます"」
[メイン] みあの : たくさん食べてね!
[メイン] みあの : ----------------
[メイン] みあの : ------------------------------------------------------------
[メイン] みあの : がばっ、と目が覚める。動悸が激しい。今自分は、何の夢を見ていたのだろう。
[メイン] シャオ(陳青龍) : よ、良かった
[メイン] みあの : 時計を確認すると、午前二時半。まだ夜は長い。しかし、あれが夢であったことに、ひとまずは安堵した
[メイン] みあの : シャオくん多分起きたらフォンのこと探すよね?
[メイン] シャオ(陳青龍) : 真っ先にさがす
[メイン] みあの : でしょうね
[メイン] シャオ(陳青龍) : 大丈夫かなあ……
[メイン] 風雷琳 : フォンは横で寝てました
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「…レイ……?」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 息ある???
[メイン] 風雷琳 : 「………」
[メイン] 風雷琳 : 「………なんですカ……」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「…………い、生きてますカ?」
[メイン] 風雷琳 : 「はア?」
[メイン] 風雷琳 : 「寝言は明日言ッてくださイ…こんな夜中に起こしやがッテ……」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……生きてル…。…舌あります……よネ?」
[メイン] 風雷琳 : 「ハ?何言ッてんですカ?」
[メイン] 風雷琳 : 本気で何言ってんだコイツって目で見るフォンの口にはいつも見る長い舌がちゃんとついてる
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「よ、良かっだ……っ、ワタシ、ワタシアナタを、ウウウ"〜〜〜ッ……!」
いきなりビャアビャア泣き出すシャオさん。
[メイン] 風雷琳 : 可愛いw
[メイン] 風雷琳 : 「!?人のこと夜中に起こしといて泣き出さないでくれまス…!?」
[メイン] 風雷琳 : 「…悪夢でも見たんですカ?いい大人がそんな泣きますかネェ…」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「ウウウ"……アナタを、アナタを殺して食べちゃう夢を見ましタ……」
雄っぱい埋まってエンエン泣いてる
[メイン] 風雷琳 : 「エッキモ……」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「ヒドイ!」
[メイン] 風雷琳 : 「そんな夢見られるアタシの気持ちにもなッてくれませんかネェ」
[メイン] 風雷琳 : でもあまりにも泣くからよしよししてあげるよ
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「デモ、ダッテ……アナタが他人に取られるくらいなら、食べるしか無かったんデス!」
[メイン] 風雷琳 : 「コワ……」
[メイン] 風雷琳 : 「キミの頭の中でアタシに何したッてんですカ、恐ろしい奴……」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「し、舌を……(とまで言いかけて噛みきったと言ったら今後キスしてくれなくなるのでハ……!?と思いちょっと黙る)」
[メイン] 風雷琳 : 「舌?」
[メイン] 風雷琳 : ちゃっかりしてて笑う
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「あ、そ、ソノ……い、いっぱいキスしましタ!(誤魔化す)」
[メイン] 風雷琳 : 「アタシのこと殺して食ッてキスしたんですカ?うワァ、キモ……」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「アいや違ッ!違くない……ケド……!ウウ…」
すりすり。
[メイン] 風雷琳 : よちよち
[メイン] 風雷琳 : 「…まァキミの夢の詳細は知りませんガ、悪夢なんざまた眠ッてしまえば忘れますヨ。ほら赤ん坊みたいに泣きじャくッてないで寝ますヨ。はい寝転がル、布団被ル」
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「……ウン、次はいい夢見られる気がしマス。
ネ、レイ、こうしててくだサイ🥺」
[メイン] 風雷琳 : 「はいはイ…ホントガキですネ。ほら寝ますヨ」
[メイン] 風雷琳 : また抱き枕にされながらぽんぽん寝かしつけたげよね
[メイン] シャオ(陳青龍) : そうしてそのうちスヤスヤしとるんだろう
[メイン] 風雷琳 : シャオくんはあたたかなベッドと人肌の中で再び眠りにつく。次は悪夢を見ないようにと願いながら。
[メイン] みあの : 【ED1,タンを食うだけ】
[メイン] みあの : ということで
[メイン] シャオ(陳青龍) : おあー
[メイン] みあの : タンを食うだけ、これにてクリアです!!
[メイン] みあの : お疲れ様でした!
[メイン] シャオ(陳青龍) : お疲れ様でした〜!
いやー、錯乱した
[メイン] みあの : 動揺が見て取れた
[メイン] みあの : SAN回復しましょね〜
[メイン] シャオ(陳青龍) : 良かった
[メイン] みあの : 【報酬】
SAN値回復+1D6
[メイン] シャオ(陳青龍) : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ シャオ(陳青龍) ] SAN : 40 → 44
[メイン] シャオ(陳青龍) : なかなか低いなコイツ
[メイン] みあの : 減ったね……
[メイン] みあの : 次はSAN回復シナリオかな
[メイン] シャオ(陳青龍) : ちくしょう雄っぱいくらい吸っときゃ良かったかな……
[メイン] シャオ(陳青龍) : 吸ったらSAN値回復したかもしれない
[メイン] みあの : 母乳出して欲しかったら出したのにコールなかったから出なかった
[メイン] シャオ(陳青龍) : じゃあ全身食ってる時に味わったことにしておきます
[メイン] みあの : うわぁ
[メイン] シャオ(陳青龍) : 生で齧ったのかな
[メイン] シャオ(陳青龍) : 焼いたん??
[メイン] みあの : どっちでもいいよ
[メイン] みあの : 片方は生で食って片方は焼いたのでは?
[メイン] シャオ(陳青龍) : なにそのひと粒で二度おいしい
[メイン] みあの : 今度から舌見て変な気持ちになっちゃったりしない?
[メイン] シャオ(陳青龍) : 首から上切った頭をぎゅっと抱きしめながら身体を喰らうシャオ
多分なる
[メイン] シャオ(陳青龍) : キスがもっと好きになるかも
[メイン] みあの : うわぁ
[メイン] みあの : キス中に舌あむあむされちゃうこわい!
[メイン] シャオ(陳青龍) : あむあむ……
これ下半身は食えないってことよな
[メイン] みあの : 残念ながら食えないね
[メイン] みあの : 下半身は神話生物の餌じゃないかな
[メイン] シャオ(陳青龍) : やだあ!
[メイン] シャオ(陳青龍) : そういう意味ではめちゃ嫉妬深いというか、より独占欲増すかもね
[メイン] シャオ(陳青龍) : よりくっつく
[メイン] みあの : もう独占欲増し増しなのに!?
[メイン] シャオ(陳青龍) : 物理的に増す
距離がもう0
[メイン] シャオ(陳青龍) : 神話生物がやってたとは思ってないし、起きた後も周りが怪しイ!って見えたり
[メイン] みあの : トイレにもついてきてぶん殴られるやつ
[メイン] みあの : 暫くは視界の外に行ったら泣き喚かれそう
[メイン] シャオ(陳青龍) : 「急に離れないでくださいヨ!」ってね
[メイン] みあの : いつもこんな感じなのにもっと離れなくなったら大変だよ……
[メイン] みあの : それじゃあ、あとはツイッタかDMで!解散!!
[メイン] シャオ(陳青龍) : お疲れ様です!
[メイン] みあの : お疲れ様でした!!
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