お客さま目線:提案されて断った後の、心地悪さ(後編)
こんにちは!効果塾です。
昨日のテーマ、インスタでも、たくさん見てもらえて、
今日が、後編になりますが、今日もたくさん見てもらえると、
いいな☆
"お客さまに提案して断られた後の心地悪さ"
お客さまの不満顔を前に、その商品、
どうやって、提案しますか?
想像してみて欲しいのですが。
あ
Aという商品を、お客さまは使ってくれている。
新しく、Bという商品が出来たから(Aよりも高い)、
ぜひ、Bを使って欲しい。
と、思っているとします。
どうやって、Bを提案しますか???
これも、正解は1つじゃないし、
そもそも、お客さまも1人1人、全く違う、
人、ですから、
細かく考えれば、
1人1人に合った、提案が必須、ってことに
なると思います。
でも、そんな、1人1人の提案を考えてる暇がない〜、
というのが、実際のリアルだと思うんですよね。
お客さまの雰囲気や、性格、これまでのやり取りを、
思い出しつつも、
あちゃ、不機嫌にさせてしまった、
ってこと、1度や2度ではないですよね。
(私も営業時代、何度もあります。)
で。効果塾的な正解は、
コンサル先のサロンさんにだけ、特別に公開しているので、
そこは、伏せつつ。
ただ。じゃあ、何が必要か、というと。
お客さまに、猶予を感じてもらうことなんですよね。
買わなきゃいけないの?って思うから、
買いたくない、モードに入っちゃう、って、あるじゃないですか。
買わなきゃいけないわけじゃない、
って、思ってもらうために、
どんなアイディアが、ありますか???
これ、ぜひ、サロンの中で
ディスカッションしてみてください。
必ず、私の正解と同じ意見が、出てくると思います☆
明日は、"10分遅刻するかもしれないと連絡があったお客さまが、
20分待った話"です。