新しいお店に行く時の、口コミの存在
こんばんは、効果塾です!
大切な会食がある。
大切なデートがある。
という時、
もちろん、飲食情報に精通した知り合いがいれば、
聞くのが、早いし正確。
でも、もし、それが、今日の夜、の会食だとしたら、
やっぱり、一つの判断基準になる、
"口コミ。"
今日は、"新しいお店に行く時の口コミの存在"です。
お料理が美味しいかどうかもそうですが、
雰囲気、サービス、接客、ドリンク、
など、やっぱり、色々と、事前情報を、
チェックしておきたいですよね。
で。飲食店の某口コミサイトを、
私も、かなり使うのですが。
やっぱり、一つの基準として、
3.5点以上の安心感って、ありますよね。
大外しはしないだろう、的な。
で。最近は、私自身も、
時々、投稿するようになったり。
その投稿に、反応があると、嬉しかったり。
この口コミ時代を、
私自身は、とっても、楽しめています!
大外しが出来ない、大切な会食やデート。
その時の、口コミの存在って、大きいですよね。
で。もっと、大外しが出来ない、髪のこと。
なら、やっぱり、口コミで、
どんなお客さまからの声が多いのかって、
見る、お客さまが、多いのは、当然で。
食よりも、失敗できない、髪のことだから。
知り合い、友人に、
いいサロンがないか、
いい美容師さん知らないか。
って、聞いても、情報って、
限定的だったり、限界がありますよね。
そんな時は、
やっぱり、口コミが持つ影響力が、大きくなって、
雰囲気、スタイリストさんの空気感、
したいメニューがあるか、
など、
ある程度、行きたい気持ちが高まっている時に、
口コミで、そのスタイリストさんへの具体的な
高評価が、複数、続いていたら、
多分、予約を入れますよね。指名で新規でも。
でも、逆に、
そもそも、低評価が多かったら、ちょっと、不安になる。
高評価だったとしても、
漠然とした投稿が多かったら、それも、
決定打には、なりづらい。
なんにしても、1番、不安なことは、
口コミ数が、少ないサロン。
口コミに関しては、もちろん、高評価、高得点、も、
大事だけど、それ以前に、
最低限、超えていかないといけない、件数のラインが、ある。
30件しかないのに、平均4.8点です、って言われても。みたいな。
実際に行った、お客さまの投稿でも、時々あるのが、
"前に別の人が、投稿していた通り、
やはり、雑でした"
やっぱり、見てから、行っている人が、相当多い。
そして、低評価についても、分かった上で、
行っている人も、多い。
もしかしたら、という不安はありつつも、
なりたい印象を、叶えてくれそうだから、と、
行ってみて、
やっぱり、ダメだった、という、声。
口コミは、量か質かで言えば、
まずは、大前提、量が必要。
じゃないと、信頼に値しない。
でも、量を積み重ねていく中でも、
出来るだけ、(無駄な)低評価は避けたい。
口コミの話は、
12時間くらい、出来るから笑。
また、別の機会で、発信しよう。
現場からは、以上です!