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nenecco
minority(少数派)
昭和に生きてきた僕ら世代は忘年会、新年会など半強制的に出席しないといけない会が存在してました。
そこに馴染めればいいのですがどうしてもそうゆう会では愛想笑いして上司に擦り寄ったり、
合わせてその場にいる人の表情が見えてしまうんです。
なのでとても疲れる時間。
普段の生活でも人の表情や雰囲気を観察する習性があるため色々なことが見えたり、
観察してることにより音も敏感に聞いてしまうため音にも敏感になってしまってます。
最近まで(5年前)普通にみんながそうだと思ってたのがどうやら違うとゆうことがわかりました。
雑音などの必要じゃない音は勝手にシャットアウトされる仕組みになっているようですね。
それが聞こえているのが普通で生きてきてたため聞こえたり見えたりが当たり前。
実際はそうではないのがわかり少数派なのだと。
そうわかると結構楽になりました、
特別とかではなくて、気づきすぎ、聞こえすぎ。
少数派なんだなと。
今はそれがわかり、人と接する時間の仕事ではなくて夜勤のグループホームの仕事をしてます。
頑張れる量は人それぞれだと思っているので、頑張らなくてもいいと思うんです。
できることを自分のペースで。
シーモさんの continue
負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わりなんだよね
どんな夢でも叶える魔法 それは続けること。
この歌のこの歌詞が好きです。
無理なく無理なく頑張らずにやっております。
休みだったので思いついたままの文章で書いてみました。