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ウサギ・メンタル

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

早いもので、もう1月11日。
お正月休みがもっと長ければ、と、思わずにはいられません。

今回の作品のタイトルは、「ウサギ・メンタル」。
タイトルの“ウサギ”は、動物のウサギです。
“メンタル(mental)”は、本来、形容詞です。
“メンタル・ヘルス(mental health)”や“メンタル・クリニック(mental clinic)”のように遣いますよね。
ただ、日本語では、名詞のように遣われる事もありますよね。
今回は、名詞として遣っているので、カタカナ表記になっています。
朗読パートは、今年初のDirector’s Edit. Ver.です。

おしゃべりのテーマは、「ウサギ」。
今年の干支が、ウサギなので、今回のテーマにしました。
主に、“日本人とウサギ”をテーマにおしゃべりしています。
何となく、早口になってしまった気もしますが…。

話しはそれますが、ウサギ、可愛いですよね。
何となく丸い感じが、とても可愛いです。
日本産でもっとも有名なウサギのキャラクターは、一体、何でしょうか。
例えば、ミッフィーやバックス・バニーは、外国産です。
日本人とウサギは、文化的には、深く強く結びついていますが、“これ!”という、キャラクターやアイコン的な存在は、いないような気がします。
『因幡の白兎』に始まり、今日まで、様々な文学や漫画やアニメにウサギは、登場しているのに、不思議ですよね。
※個人の感想です。

ウサギの歯は一生、のび続けるそうです。
これは、ウサギの食性に関係しているそうです。
つまり、常に歯が伸び続けていないといけないようなものを食べている、と、言う事です。
そう考えると、人間の歯は、もう少し別の進化をしてくれても良かった、と、思いませんか。
例えば、唾液に強い殺菌作用がある、とか、抜いても生え変わる、とか。
因みに、歯の再生医療の研究は行われているそうです。
もしも、実用化されたら、将来的には、歯が欠損する事はなくなるのでしょうか。
そして、そうなった時には、認知症に対しての有効的なアプローチ方法にもなるのではないでしょうか。
ウサギとは、最早、関係ない話になってしまいました。

俺が、好きなウサギのキャラクターは、ミッフィーちゃんです。
無理矢理、ウサギに話を戻しました。

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

追伸
厚かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。


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