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La Haine

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

夏至を過ぎました。
梅雨の時期は肌寒い日もありますけど、立夏を過ぎているんで、夏なんですよね。
つまり、暑くなりやすい時期です。
お変わりなく過ごしていますか。
夏と冬はどちらが好きですか。

さて、今回の作品のタイトルは、「La Haine」。
フランス語で“憎しみ”と、言う意味です。
因みに、1995年に制作されたフランス映画とは、関係はありません。
日本語や英語以外のタイトルを付けたい、と、前々から思っていました。
今回、導かれるように、この“La Haine”に巡り会いました。
人とも、そうですけど、作品とも、出会うべくして出会う時が、在る、と、思うんです。
それは、小説であったり、エッセーであったり、映画であったり、音楽であったり、と、人によって違いますが、俺が、『作り手』と、言うと、非常に烏滸がましいですが、『作り手』にも、在るんだと、思います。

実は、「La Haine」は、今年の“勝手に提供シリーズ”以後、初の女性視点の作品です。
今までは、何となく、“勝手に提供シリーズ”の『デッドストックか』と、思われるのが嫌で、避けていましたが、1ヶ月半も過ぎれば、解禁しても良いかな、と、思い、書いた作品でもあります。
正直言って、こんな事を思う人も居ないのに、何をやっているんだ、と、恥ずかしいです。

おしゃべりのテーマは「バス①」。
今回と次回とで“バス”について、おしゃべりします。
おしゃべりの中で、“バス”と“馬車”をうっかり、と、言い間違えてしまうので、恐る恐る“バス”と“馬車”を言っています。

所で、あなたは、バスに乗りますか。
TVでは、“路線バスの旅”みたいな番組が在りますよね。
たまにくらいの頻度でしか観ないのですが、『バスは、無くなって欲しくない交通機関だ』と、思います。
比較的、幼い頃から、バスに乗っていたので、そういった愛着もあるんでしょうね。

蒸し暑くなってくる時期でもあるので、体調管理には、十分、気を付けて下さい。
ただ、『電力需給がひっ迫している』との話もあるので、出来る範囲での節電も心掛けたいですよね。

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

追伸
ブログに高評価をつけて頂き、有り難う御座います。
とても嬉しく、励みになっています。
厚かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。


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