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就労支援移行事業所に利用者として約一年間通ってみて、わかった事

はい、どうも、四年前両親が死んで、躁鬱病で発達障害あるけど、今は結婚してぼちぼち幸せに暮らしてる、エンドウコウイチです、現在34歳ですヽ(´▽`)/

序盤ですが、就労支援移行という施設を知っていますか?

知らない方の為に簡潔にご説明します、就労移行支援事業所は、国から補助を受け、障害のある方や難病の方の就職・復職(リワーク)を支援するサービスです。
就労移行支援などの障害者総合支援法による各種サービスは、利用料金の総額の1割を上限として、世帯の所得に応じて月ごとの負担上限が設けられています。

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結論から書くと、この一年、振り返ると傷ついた事もありましたが、感動も学びも沢山ありました、傷ついた理由としましては、自分も繊細な要素があるし、相手も繊細な要素があるので、そのシーソーゲームのような感覚に疲れました、僕の場合は、人に興味はあるのですが、仲良いとか感覚とか距離感がイマイチ掴めません、ほとんどの人に人見知りしないで関われますが、ほとんどの人に心を開けません(俺メンヘラなのか?)
しかし、ありがたいことに支援員さん(施設の先生)みたいな人には心を開けました

心を開けてからは、心の捻れ的な歪み的な悲しみ的な物から解放されたと思います
なので、更に結論を書かせて頂けるなら、行ってよかった通所してよかった

私が通っている、施設の規約では、施設で知り得た事は、SNS等に書き込まないようにとオフィスルールのような物があってかけない、私と同じ利用者の事書くことはよくない、なので全国ルール的な物と私の心情について書いていくので非常に味気ない、刺激の少ないnoteになる事だろうが、私は創作活動というか作業をしている時間が好きだ、現実を忘れさせてくれる、なぜだろう?忘れたい過去でもあるのだろうか?
それを検証する為にも、今後noteを書いて行きたい、自分で自分に気づいて向き合いたい。読んでくれた方ありがとうございます、また、描きますのでよろしくどうぞ。

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