2024/08/07 文章の「未成線」も恐れず
おはようございます🙏
どういう風の吹き回しかわかりません。ただ、物を書く役割が増えてきたことだけは事実です。
文章を書くとは、文才とは?とかという疑問を持ちながら、毎日画面に向かい、車内のスマホだったら画面上を指がタップダンスをしていたり、自宅だったら指がキーボード上でフレンチカンカンやっていたり、という具合です。
毎日書くことで、私は妙な自信というか安心できるペースを守れるようになりました。帰りの電車内、在宅の日は夕食後など、生活の一部です。
学部生の頃、リーダーとライターで大きな赤い教科書を買って演習という時間もありました。Significant Scribbles という副読本です。何でも良いから英作文をして提出しなさい、という課題が一年間続きます。英文科はこういうことも訓練するところがあります。
何を言いたかったかというと、日本語の作文も同じ事で、夏休みの子供達が「毎日の」天気と日記を出されるのが定番のように、毎日続けるというところが肝心だと私は思います。私は大したことはいえませんが、毎日Xポストが続かなくてもnoteならば、という感じです。
不発でも大炎上でも良いので、宝くじの高額当せんを狙って継続買いするようなものかもと思い始めています。北アルプスの稜線歩きにチャレンジする前に低山歩きを徹底したり、在宅勤務の時は犬を連れて歩く習慣を続けたりするように、まずは一歩、一日一歩ずつ進む事を心がけています。
2024/08/07 ここまで