社会に貢献したい!でも、どうやってやるのか。
【ミッキーやさんまさんから学んだ生きる道】
人々の幸せ=健康ではありません。医学部の中でも病気について学ぶ中で、本当に人を幸せに笑顔にするために、自分にできることは何か悶々としておりました。
そんな時に出会ったのが、ミッキーマウスとさんまさんでした。どんな時でもみんなを笑顔にするこの人たちをみて、「ああ、笑顔ってみんなを幸せにするな」と思いました。
では、自分の笑顔が守られて、今こうして自分がやりたいことを語ることができているのは誰のお陰か。それは、家族であり、友人であり、これまでお世話になってきた皆さんのお陰でした。それぞれが他人の笑顔を守り、他人の笑顔を支えている。その笑顔の好循環をどのように生み出すか。それが笑顔が生まれる居場所を作っていくことです。その居場所を家族から友人、企業、地域、日本、世界へと広げていけば、螺旋状に笑顔は生まれていくはずです。
だからこそ、まずは家族、つまりお父さんお母さん、そして赤ちゃん、子供たちが笑顔いっぱいに過ごせる社会を創っていけば、結果的に笑顔の連鎖は起きていくのではないかと考えました。
その第一歩として、お子様が無事に生まれ、家族としていよいよこれからと意気込むパパママの一助となるようなアプリを開発することにしました。
将来的な最終目標は、大学1年生の時から変わらず日本一の予防医療パークを作り、人々を笑顔に健康にしていくことです。
もし宜しければ、その第一歩目へのご支援のほど宜しくお願いします。
こうがは医者になるのかと聞かれることが多いのですが、僭越ながら立派な医師になる道は磨き続けていきたいと思います。「人の笑顔を守り、作るため」に、医師は人の笑顔を守るを体現していきながら、人の笑顔を作るために民間からより市民に近い場所でヘルスケアの課題を解決していきたいと考えています。
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