午前2時半に目が覚めちゃう話

ここ数日、午前2時半に目が覚めます。パッと目が覚める、というよりは、後ろから引っ張られて、『 あ、これ起きないとやばいやつだ 』と意識が浮上します。目が覚めると言葉が出せず、呻き声みたいになります。体に力も入らず。

『 デエビゴやアレルギーの薬の副作用で睡魔は聞いているけど、金縛りと悪夢は聞いてないぞ！？』ってなるたび思っています。寝付きが改善されたと思ったら、今度は中途覚醒。夜寝れない分昼間の睡魔が強くて、昼夜逆転みたいになっているのもいけないのか...。

こういう言葉で説明できない感覚的なものって、"霊障" なのかそれとも "精神的なもの" なのか。そういう区別って中々付けにくいですね。気のせいなのかもしれないですし、偶然が重なっただけかもしれない。

それにしては悪夢も重なるんですよね。ここ最近見るのって【 呪いの人形・怪物と戦う・死ぬ準備をする 】みたいな、死に纏わる物ばかりなんですよね。あとやけに電車が出てくる。『もうほんと、せめて安眠はさせてくれよ』とげんなりします。

寝るときは動機耳鳴り胸の苦しさが強くて、不安になりながら眠りについています。『 今日は、今日こそはちゃんと寝たいな 』と思いながら寝支度することにします。

皆さんも良い夢が見れることを願って、今日はこの辺でお暇します。

おやすみなさい。