世界の中心で「塩顔が好きだあああ！！」と叫ぶ。
※とにかく鼻息荒く、恥じらいもなく文章を書き、
そのままの勢いで投稿しますので、
見るに堪えないと思いそうな方は今すぐリターンを。
前回、だいぶ暗い投稿をしてしまいましたが、
「思ったことをなかったことにしない」
と決めてnoteを始めたので、
削除しないように堪えている私です。
さて、今日私が何を考えていたかというと。
「坂口健太郎様、好きです。」
ということです。
定期的にくる坂口健太郎熱。推し。
ええ。そうです。今その時期です。
わかっています。
『愛してるっていうなら通年で推せよ。』
『ずーーーっと推せよ。』
『それは推せてないだろ。』
というお言葉が飛んでくるのは。
ただ、それは横に、、
遠く彼方にほおっておいてください。
私はそこの話がしたいんじゃないんです。
今日は書きたいことがあったんだけど
どうもポエムちっくになってしまうので
息抜きに、遠ざけていたInstagramを開いたんです。
そしたら以前私が検索したから、AIが
「お前、こいつのこと気になってるんだろ？
好きなんだろ？」
って中学生男子が肘でつついてくる感じで
坂口健太郎様が韓国ドラマで主演された
『愛のあとにくるもの』のインタビューとか
いろいろ提案してくださるから
スマホタップ地獄に引きずり込まれてしまった。
おいおいおい。ちょいと待ってくれよ。
坂口健太郎様がかっこよすぎて作業が進まない。
坂口健太郎様のせいで、SNSから離れられない。
あぁ、眼福。好き。
私は塩顔が好きだ。
大好きだ。
20代の頃付き合っていた彼も塩顔だった。
彼の通った鼻筋が見える横顔が大好きだった。
芸能人でいうなら、松田龍平を
もうちょい薄めにした感じだった。
あ、勿論、『好き♡』っていうフィルターが
入っているからそう見えるだけであってね？
実際はわからないよ？
陰のある、ミステリアスな人だった。
何年付き合ってもつかみどころのない、
つかみどころがない故に別れるに至ったのだけれども
とにかく、かっこよかった。
待って。
塩顔ランキングみたいなのを調べてみたら、
松田龍平さんはランク外で
ソース顔に分類されるらしい。
でもそのランキングには私が
”ソース顔でしょ！”と思っている
向井理さんがインしていたので、
何顔かって分類するのは難しいし、
異論は認める。
塩顔の魅力を語らせてください。
年齢を重ねても若々しく見える。
そして塩顔さんにとって、
深くなっていく皺は
ダンディーさを作る一部になるし、
整えられていない髭は、だらしないというより、
雰囲気のある気怠さを与えて、
「私が守ってあげる。」と言いたくなる。
朝起きてその顔が横にあって
「・・・おはよう」なんて言われると
「・・・おはよ♡」とシーツで顔を
隠したりなんかしちゃったりして、
朝から口臭と目ヤニを気にして、
ダッシュで洗面台に行く、
そのぐらい可愛くいたいと思わせてくれる。
ごめんなさい。それは言い過ぎた。
私そんな可愛らしい女でいたことないわ。
とにかく、そのぐらい私にとって
塩顔はすごく惹かれる要素だ。
・・・ここで夫の話を挟んじゃうと。
彼はソース顔だ。濃厚ソース顔。
うん。タイプではない。
でも大丈夫。心が好きだよ、夫さん。
補足すると、夫に「あなたの顔が好き」というと
『私ちゃん、顔で結婚したんだもんね？』とこたえるし
「顔がタイプじゃない」というと
『まぁ、俺の心に惚れたんだもんね？』という人なので
この記事を書いたところで彼には何の影響もない。
話が脱線してしまった。
つまり、
推し様、ありがとうございます。
がんばって仕事をしてくださって。
お陰でいろんな気持ちを癒せています。
うちらの推しって、
コンディション整えて笑顔やキメ顔で写真撮られたり、
マジ全体力使って演技したりダンスしたり、
スタジオ籠って歌作ったりもしくは舞台の練習したり、
全時間使っていろんな作品を生み出してくれるよね。
ありがとうございます。
苦手な仕事もあるんだろうけど頑張ってくれてる。
感謝いたします。
だから私ももう少し頑張りたい所存でございます。
坂口健太郎様、Loveyou。
あんど、いろんな意味で So Sorry 夫。