淡々と過ごすことの終了

夜、なにもできないな。
そう思いながら時間がどんどん経っていって、それは思っては次の日にいたから。また次の日、次の日、次の日、の積み重ねで振り返ればその毎日は驚くほどに空白で淡々としていて記憶からこぼれ落ちていることに気づく。

これは根底からなにか変えないと埒が明かない。。
思う。

なにか始めるとき、自分には勢いと気合が必要なことを知っている。
始めたことは生活を朝型に切り替えること。5時起きの生活。

最近読めていなかった、溜まっていくだけの本を読む時間。
思うだけで、一つ一つの内容を考えられていなかったものを考える時間。
この勉強がしたいと思っていたことの勉強の時間。

成果が満ちると生活に満足感が生まれて淡々としなくなる。

ぐったりするほど生きたい。

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