神田光一郎ってこんな人
この記事をご覧頂き、ありがとうございます!
Kandy(かんでぃー)こと神田光一郎です。
Twitterのフォロワーも500人を超え、少しずつ私のことを知っていただく機会も増えてきました。
面識のない方には堅い人だと思われていそうなので、神田光一郎とはどんな人なのかをさらけ出したいと思います。
皆さんには「へーこんな人なんだ」くらいの軽い気持ちで、知ってもらえたら嬉しいです。
名前:神田光一郎
ニックネーム:Kandy(かんでぃー)
職業:健康を支える人
生年月日:1993年4月
活動拠点:埼玉県
名前は Kandy(かんでぃー)と気軽に呼んでください。
年齢は2021年3月時点で27歳です。
「そんなに若く見えない」を優しい表現に変えて「大人っぽい」と言われるタイプです。
あまり同年代の方と接する機会も少ないので、ぜひ同い年の方はお声がけください。
・何をしている人なのか
私はパーソナルトレーニングジムを経営するトレーナーであり、管理栄養士です。(7月に2店舗目を計画)
5w1hでまとめると
When:お客様が望む時間と、私の確保できる時間で
Where:埼玉県を中心に
Who:私が
What:アスリートのパフォーマンスアップと一般の方の健康増進、ダイエットを
How:トレーニング指導と栄養指導を組み合わせて、行なっています
Why:トレーニングと食事は、健康をベースにしたときに、きっても切れない関係であることを理解し、健康を支えることを生きがいにしているから
こんなことをやっています。
個人だけではなく、チームのパフォーマンスアップや企業の健康増進を目的に、トレーニング指導や食事指導などを行う機会もいただいてます。
最近では、ロート製薬株式会社 様の社内イベントも担当させていただいたり、トレーニングジムの研修なんかも担当しています。
・私のミッション
「与え続けること」
私のミッションステートメントには、この言葉がたくさん出てきます。
冒頭部分を載せておきますので、ぜひご覧ください。
私は与え続ける人間になる。
そこに見返りを求めない。
与え続けている相手が充実、成功、満足、安心することに私は幸せを感じている。
上記が達成されない場合は、私の責任である。
私は誰の責任にもしない。
私が与えられるものは少なければ、誰の力にもなれない。
だからこそ私は学び続ける、実践し続ける、挑み続ける、経験し続ける。
今日も一人でも一つでも誰かの力になる。
毎朝ミッションステートメントを読んでから、朝活をするのがルーティンです。
・経歴
6歳から高校卒業の18歳まで、サッカーにどっぷりハマっていました。
「サッカーをプレーすることが好きだった」
と言いたいところですが、どちらかというとサッカーというスポーツ自体、そしてサッカーに関わるコミュニティを魅力に感じていました。
中でも、試合観戦への熱量はすごかったです。
日本の試合やヨーロッパの試合を何試合も見ては、試合ごとのスターティングメンバー、フォーメーション、試合結果、見どころを友人やコーチに話すことが大好きで、サッカー好きというよりはヲタクの部類に入る感じでした。
そんなサッカーヲタクの私が今、高校サッカーや、夢にみていたJリーガーに関われていることは、本当に幸せなことです。
*写真は7年前にイギリスへ行き、プレミアリーグを観戦した時の写真です。
まだアザールがチェルシーにいて、17番を背負っていました。
・趣味
1日に確保できる自分の時間のほとんどは、読書に費やしています。
読書は世界を広げてくれるとよく言いますが、広げてくれるどころか、正しい方向へ導いてくれる大切な存在だと思っています。
考えすぎてしまうくらい、考えることの多い立場なので、他のことを忘れて自分と向き合える読書の時間は、私にとって重要な役割をもちます。
「持てるものだけ持って逃げろ」と言われたら、1番好きな本を持って逃げるくらいです(ちなみに喜多川泰さんの本です)
*読んでみたい方が多かったら、まとめた記事を書きます。
ざっくり、私のことについてお話ししました。
最初にお伝えした通り、「へーこんな人なんだ」くらいで知ってもらえれば、十分です。
結局のところ真面目さが出てしまって、さらに堅いやつだと思われそう...笑
実際お会いすると、そんなことはないので、気軽にアポとってください。
次の記事もお楽しみに。
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