リカバリーの科学_まとめ
この記事をご覧いただき、ありがとうございます!
今回から、私が今まで学んできた書籍をシェアをしたいと思います。
というのも、これまではツイッターにて、書籍内の「面白い!」や「ためになった!」と感じた部分を引用、私の考えをつけてシェアしてきました。
しかし、それだと断片的な情報発信だけになってしまうこと。
もう少し掘り下げて「この本でこんな内容を学べるところが素晴らしい!」と伝えることで、興味を持っていただいた方が購入すれば、回り回って著者の方に、金銭的なバックを与えることができると考えました。
まず1回目は「リカバリーの科学 スポーツパフォーマンス向上のための最新情報 / Christophe Hausswirth, Iñigo Mujika」
内容は若干難しいため、勉強し始めの方にはハードルが高い本として知られていますが、できる限りわかりやすく、私が大切だなと感じた部分をシェアしていきます。
まさにトレーニングを行う人は、トレーニングのメソッドなどのHow toばかりに目を向けてしまうことが多いです。
身体を適応させる時間である「食事」や「睡眠」に目を向けているを人は少ないことでしょう。
大谷翔平選手が「1日が1時間増えたら何をするか」という質問に、「睡眠を1時間増やす」と答えたり、「料理が上手くなれたら嬉しい」と話しているのを見ると、トップオブトップほどリカバリーに目を向けている印象です。
なんと、この本をシェアは1ツイートのみでした。
次回はいくつかツイートしている本について、シェアできたらと思いますので、ご覧いただけると幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?