これは最近の個人的なテーマを絡めた近況報告。 そして、ここ数か月で変わった自分への日記、備忘録、または手紙 色が見える人いません? いきなり感覚的な話にはなってしまうのだが、僕の目にはヒト・モノ・コトの周囲に色が見える。 何も超能力とか特殊能力ではない。ただ主観的な感覚だ。 赤色の服の人がいたら赤色に見えるし、金髪の人には黄色が見える。 その人が身に纏っているモノの色にも大きく左右される。 性格や人柄にも色がある。 元気な人は赤色やオレンジなどの暖色、クールな人は
今回は自分でも驚きの気づきを頭の整理として綴っていく。 先輩の学生起業家に事業相談をする中で、自分自身のワクワクするものについて対話をした。そこから生まれたのは、「俺の軸はこのまま教育でいいのか?」という問い。 自分自身が180度変わる可能性に戸惑いながら書いているので論理的じゃないところもありますが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。 俺って教育にワクワクしてるのかな?僕が教育に思いを馳せるようになったのは高校2年の時。 自分が通っていた公立高校の閉鎖的な進路指導
新年あけましておめでとうございます🎍 2022年をどんな年にしたいか。2022年にやりたいことを思うがままに書いていきます! Re: 2021年(振り返り)昨年は自分にとって、激動の1年でした。 大学受験に始まり、入学後すぐに長期インターンを開始。起業するためのスキルアップと思い、その他にもたくさんの学外プログラム、学生団体などに関わってきました。実用的なスキル、心構え、思考法などを実践から学び、少しずつできることも増えました。 自分の成長を日々感じる一方で、立ち止ま
こんにちは、教育革命家KO(コウ)です! この度、個人的にではありますが、進路相談室を開くことにしました! 課外活動をしている高校生の進路選択だったり、課外活動と勉強との両立だったり、親や学校とのコミュニケーションだったり。僕の経験から少しでも参考になる話を届けれたらと思っています。 今回は、個人相談室を始めるにあたり、もっと僕のことを知ってもらいたいので僕の人生を遡りつつ、自己紹介していければと思います。 基本プロフィール名前:高堂昂(たかどう こう) 出身:富山県
富山県出身、北海道大学1年生の高堂昂です。 「教育×地方×高校生の進路」をキーワードに活動しています。(出場時からは変わりました。) 中間報告として、エバンジェリストアワードに出場してから現在までの軌跡を文章と一部スライドを使ってまとめさせていただきます。 エバンジェリストアワード出場今年の7月、今回のエバンジェリスアワードにも出場している金子新太郎さんから紹介されて、学生エバンジェリストアワードを知りました。 高校3年生の時から一貫して持っていた夢が「高校生の可能性
この度、3月から半年間、長期インターンとしてお世話になっていた株式会社GLiNを卒業することになりました。 なんの経験もなく、ただビジネスへの憧れと教育への思いがあっただけの自分を受け入れてもらって、本当に感謝しかないです。 そんなGLiNを卒業するということで、社内卒業式を開いていただき成長や学びを発表する機会があったので、僕のインターン生活を振り返ろうと思います。 ※発表のスライド(何に取り組んだか、何を学んだかがざっくりと書いてあります。) 長くなると思います
高校生が”青春”しながら地域の課題解決を体験する『Tokachi Eggs』に大学生メンターとして参加。 彼ら彼女らに残せるもの以上に、自分自身が大きな学びを彼ら彼女らから受け取った。 1.俺って今何歳?高校生に混じって公園でフリスビーしたり、小学生と水遊びしたり、花火したり、木登りしたり。 普段は絶対やらないことを体験した4日間。 そこに「大人っぽさ:大学生>高校生」の構図は無く、俺の方が子供みたいに楽しんだり、高校生にたしなめられたりすることも多かった。 そして
こんにちは!地方からの教育革命家コウ(もちろん自称w)です。 久々に長く、熱い思いが湧き出てきたのでSNSの投稿ではなく、noteを執筆したいと思います。 1.北海道に来てからの気づき大学進学で北海道に来てから約1ヶ月がたちました。学校はオンライン授業で同級生の友達は一人もできていないけれど、最高のコワーキングスペースで出会ったたくさんの先輩方と仲良くなりました。 そんな中で、初対面の先輩に必ず聞かれることは「なんでハロビ来たの?(※ハロビとは「Hello,visits
今日は12月31日なので、今年1年を振り返って得た学びを綴っていきます。 ちなみに、個人的今年の漢字は、、、 動 今年は世界も社会も僕自身も、とにかく動いて変化した年だったと思います。 1番大きかった変化は間違いなくコロナウイルスですねw 個人的には、新大学入試の英語民間試験導入や共通テストの記述問題など、大学入試に色々振り回されました。 では、1年で得た学びご覧ください! 1.甘えなんか消して全部やりきる僕は去年の冬に海外大学への進学を諦めてか
先日主催した富山県高校生ピッチコンテストで得た学びを綴っていきます。 イベントで生まれたコミュニティ今回のピッチコンテストは、高校生が10人ほど集まってオンラインでメンターの方に発表して、コメントをもらうという形でした。 ピッチタイムが終わった後は、参加者同士での交流会! メンターの方も交えて今回の経験や学び、アイディアの背後にある想いなどを語って交流していました。 運営リーダーとして、その風景を見ていた僕はあることに気づきました。 「僕が実現したい学びの場が今ここ
1.“勝てる領域“と“やりたい領域“最近教育のやり方や人生観として言われるようになってきたのは、自分が勝負できる領域で生きていくということ。 誰一人として同じ人はいない環境で、一律の勉強をさせられて一律のボーダーで評価されるのがおかしいのは事実だ。 自分が苦手な領域で一つの基準で評価されて劣等感を味わうよりは、得意な領域に逃げてもいいと思う。 しかし、“勝てる領域で、、、“というのに違和感を感じる自分もいた。 「自分が得意じゃないけど楽しい、やりたい分野はどうなるのだろう?
今日、自分を見直すために以前読んだある本を手に取った。 本の名前は『one and only 自分史上最高になる 』(東洋館出版社)。 自分のやりたいことを見つけて、自分はどうなりたいのか、と考えた時に買った本だ。 この本の一節が心に刺さった。以前は特に気にならなかった一節が。 あまり極端に「やりたいこと」」至上主義になると、「やりたいこと」を言い訳に、現状の仕事や生活を「やりたくないこと」と低く見積もって、全体のパフォーマンスを下げてしまいかねません。 1.逃げ
今回は、僕がおすすめする最強の漫画を紹介します。 これは小学生~大人まで誰でも一度は読んでみる漫画だと思っています。 誰しもの常識を覆す一作です。 僕はこの漫画を自分のバイブルとして毎日のように読み返しています。 それは、「電波教師」という漫画です。 今回はこの「電波教師」の魅力をとことん布教していきます! 1.「電波教師」とは?ストーリーとしては、自称YD(やりたいことしかできない病)のオタク、鑑純一郎が高校教師になり、悩みある生徒を救っていく話です。 この漫画が連
今回は後編です! 前編では、学歴中だった過去とそれが変わり始めた転機についてお話ししました。 まだ読んでいない方は前編から読んでみてください。 それでは後編スタートです! 1. 課外活動の存在僕が選んだ選択肢は課外活動です。 学校以外の学びを得られる場所で、社会を変えるための活動にもなるので、これだ!って感じでしたね。 しかし、富山県には高校生がイメージする課外活動みたいなイベントはほとんどありませんでした。 仮面ライダーが来る!とかそんなのしかないです笑 僕はFa
1.引くほど学歴至上主義の黒歴史中学校から高校2年生の夏まで僕は、今考えると恥ずかしいくらいに学歴だけを見ていました。 どのくらいひどいかと言うと、「とりあえず勉強ができていれば大丈夫」「私立大学は国公立に負けた人が行く場所」とかを平気で公言するレベルです笑 全校生徒の前で「僕は東大に行きます!」と宣言したこともあります.... やばいですよね?笑 この発言や思考からもわかる通り性格は傲慢で最悪です。しかし、勉強ができてリーダーをやっていれば先生からも友達からも何も言わ
初めまして!高校3年のこうです!note初投稿ということで、始めた理由と抱負を語りたいと思います。 1.始めた理由僕がnoteを始めた理由は、2つ。文書力・発信力をつけると色んな人の投稿を見て教養としての知識をつけるです。 noteを書くことで、自分の意見を言葉にしたり、アウトプットして深い学びにしたりできます。さらに。noteにはたくさんの人が投稿をしているので、それを見て勉強もしようと思います。特に起業体験やビジネス、デザインなどの記事を拝見しようと思っています!