見出し画像

7月20日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 誤った思考の修正方法


おはようございます、free mental place 航です。

昨夜は久々に派手な寝落ちをしてしまいました・・・。

ちょっと疲れが溜まっているみたいですね。

身体の欲求に素直に従っていますが、
いかんなあという思いもまた、もちろんあるんですよね。

書き上げたあと、なんとか挽回しないと、
ですね。


今週は2連休がありますね。

そして、週末も入れたら4連休ですよね。

みなさん、予定は入っていますか?

僕は、2連休だけは完全オフとして、楽しもうかなと思っています。

ちょっと前になるのですが、
会社で、
今度の土曜日は、朝から出勤と言われましたので・・・。


今年は、仕事の予定もイレギュラーが多いです。

8月10日の祭日もまた、既に出勤が決まっていますし、
お盆の15日の土曜日もまた、
出勤が確定しています。

例年ですと、
間違いなくお休みのパターンですが、
今年は色々あるんでしょうね。


学生も、
夏休みが縮小されてますし、
物事にはバランスが大事なんですよね。


誤った思考、
考え方のひとつに、
~ねばならない、~べき思考
というものがあります。
自分や他人の振る舞いに、厳密で固定的な思想を要求し、
それが実現しないことを最悪視する。


例えば、今回の僕のケースに当てはめると、

(寝落ちする)べきではない、

となりますし、

(やるべき)ことは、(今すぐやらなければ)ならない、

となりますか。


これを続けていきますと、
いずれ無理がきてしまって、
もう限界、となってしまい、
最終的には
なにもしたくない、
そうなってしまいます。

疲れ果てちゃうんですよね・・・。

他人にも強要しますので、
常にイライラとしてしまいます。


でも、僕の場合は、

まあ、しゃーないな、
後で挽回しようかな、

と続けていくんですよね。


困っていないなら、
そのままでいいですし、


もし、
ちょっと困ったぞ、
そう思ったなら、
論駁をしてみてください。
否定ですね、
本当に?と。


ちょっとだけ、
付け足すだけで、
上手くいくこともありますし、
楽になると思います。


あと、
許してね、
ですね( ´艸`)


さて、それでは今朝もさっそく。


コロナ特措法改正へ

政府調整 国と地方の権限強化

画像1


若者や夜の繁華街などで感染が広がった首都圏からの人の移動で、地方への拡散が懸念されており、休業要請やPCR検査に関する知事らの権限強化が課題となっている。菅氏が法改正や補償の必要性を公言するのは初めて。早ければ次期国会での改正を目指す。菅氏は地域を限定した緊急事態宣言の再発令には否定的な見解を示した。
風営法に基づいてホストクラブなどの接客を伴う飲食店への立ち入り検査を進める意向も示した。「警察が足を踏み入れる形で厳しくやっていく」と語った。
全国知事会は特措法改正を再三要求している。19日の緊急提言では
①保健所の積極的疫学調査
②事業者への休業要請
③これらの実効性を担保する罰則規定ー
に関する法的整備を挙げた。「補償金的な協力金の制度化」の議論も求めた。
国と自治体の関係に関し「感染症全体に対しての基本的方針は国が示すべきだ。責任は政府にある」と強調。


ちゃんと機能さえしてくれれば
こんなことなかったのに、
そう思うのは、僕だけですかね。

なら、しっかりとやってもらいたいな、
そう思います。


GO TO 「全面延期を」62%

感染拡大 緊急宣言「再発令」66%

画像2


共同通信社が17~19日に実施した全国電話世論調査によると、新型コロナウイルス対策としての観光支援事業「GO TO トラベル」を巡り、東京発着の旅行を除外した政府対応を尋ねたところ「全面延期すべきだった」との回答が62.7%に上った。

僕も、全面延期の方がいい、
そう思っています。

とりあえず、
関連した今朝の記事のタイトルだけ記載しますね。

キャンセル料 補償か
東京除外 政府、また方針転換
「柔軟に対応見直しを」
GO TO 知事会で慎重意見

画像3


いやいや、
準備不足どころか、
混乱しないわけない、
そんな案件と化していますよね。


大丈夫なんですかね、
色々な、意味で、
そう思ってしまいます。


ながら運転事故 半減

罰則強化で

「ながら運転」による交通事故は、罰則が強化された昨年12月から今年5月までに645件で前年同期(1303件)に比べ50.5%減ったことが警視庁の集計で分かった。

単純に、去年の数字と比べるのも、
今年に関してはどうかな、とは思いますが、

罰則は、
残念ながら、必要だと僕は思います。

守らせたいことに関しては、
ですけどね。

同じことが繰り返されていますからね。

これで、
重大事故がなくなるのは難しいかもしれませんが、
少しでも、なくなる様に
なってもらいたいな、
そう思います。



貴重な食虫植物 興味津々に観察

武豊で湿地一般公開

画像4

武豊町の壱町田湿地植物群落が19日、一般公開された。県の天然記念物に指定されていて、多くの人が貴重な食虫植物の花などを観察しようと訪れた。
標高30~40メートルの丘陵地にあり、山の斜面から湧き出る水がつくる湧水湿地。町が1万1千平方メートルをフェンスで囲み、7種類の食虫植物などが観察できる。
葉の粘液で虫を捕まえるモウセンゴケ科の「シロバナナガバノイシモチソウ」や、根に袋を持ち微生物を捕まえるタヌキモ科の「ミミカキグサ」の仲間、サクラソウ科の「ヌマトラノオ」などが見頃を迎えた。
今年の公開日は他に8月1、2日と、9月12,13日の午前9時~午後2時。入場は午後1時半まで。雨天中止。

こんなこと、
やっていたんですね。

食虫植物は昔の知り合いが
買ってもっていて、
話しを聞いたことがあります。

なんか、
可愛らしいと言っていましたね。

いいイベントですね。


さて、なんとか今日も書き上げることできました。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後に記事読まさせてもらいに行きますね。

そして、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?