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5月24日中日新聞朝刊記事リレー記載

おはようございます、free mental place 航です。
昨日のお昼に、ついに届きました、


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うわ、あらためて写真で見ても、やっぱ

めっちゃ 綺麗!!


仕事前なのにテンション上がりすぎてパシャパシャと写真とりまくっただけ、編集もなにもしていないのに、

この美しさ!!


花束を買ったことはむかーしあったんですが、自分が欲しくて買った花束は初めて。

うん、花って、そこに存在するだけで、気持ちまで美しくなる気がする。

送る側だといまいちピンときませんでしたが、送られる(自分にですが)側になるとホント嬉しいものですね。

あー喜んでくれてよかったなあ、とは思っていましたが、ここまで嬉しい気持ちになるものなんですね。

記念日に花を送ろう、お店側の売り文句だと穿った見方していました。
すいません、ハナクルさん・・・。
これから利用させてもらいます。


noteを勧められて、始めてから1か月ぐらいですかね、
最初は毎日投稿することは全く考えていませんでしたが、上手く自分の生活パターンに組み込むことができ、隙間時間だった時間を、全く隙間ない状態を楽しみつつ書かさせてもらっています。
他の人の投稿を読む、そんな事考えたこと今まで一度もなかったんですが、noteを書かれている方の記事は自然に読んでみたいと思い、空いた時間を利用し、読まさせてもらっています。
個人的に好きな文章をかかれる方も見つけることができ、時系列を逆から読むという手段までとって読むなんて、今までの僕の考え方ではありえない行動です。
HPまでいって、読んでいるんですよ、
ホント、ありえないです。
僕を昔から知ってる奴らは、間違いなくそう言うでしょうね、
僕本人もそう思っているんですから・・・。


#ブルーフラワーリスペクト

コロナで闘う医療従事者にエールを贈ろう。

医療従事者の方々には、花束を買う事により、購入額の20%を寄付することができました。
もちろん、僕も嬉しい、ですからwin&winの関係です。

noteをしていなければ、全くやっていない、そんな僕の行動です。



デルフィニウム 花言葉は 「あなたを幸せにする」。

すごく苦しく、辛い思いされてる方々、

あなたはすごくがんばっています、

ですから、この写真を見て、「あなたが幸せになってください」。


#ブルーフラワーリスペクト

ひとときでも気持ちの休まる時間を過ごしてもらおうという取り組み。


僕にこのような充実した時間を与えてくれた、皆さんに感謝を込めて。


さて、ちょっと長くなってしまいましたが、それでは今朝もさっそく。


「真の解答 求め続け」

神戸児童殺傷23年 父が手記


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1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件で、小学6年の羽生土師敦君=当時(11)が殺害されてから24日で23年となるのに合わせて、父守さん(64)が報道機関に手記を寄せ「敦に対する思いは何年経とうとも変わらない。なぜ加害男性に次男の命が奪われなければいけなかったのか、真の解答を求め続けている」と心境を明かした。
2017年までは命日の前に加害男性(37)から手紙が届いていたが、今年も含めてその後は届いていないと説明。「彼には私たちの問いに答える義務がある。手紙を書くという行為は、自らが犯した犯罪に向き合うための手段として重要な意味を持つと考える」と訴えた。


その通りだと思うんですが、実は僕はこの関連記事、以前自分のHPの航のこらむで書いているんですよね。
で、その時に参考にした切り抜き新聞記事、貼りますね。


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細かい文字ですいません。

なぜ、手紙が届かなくなったのか?

彼、手記を出版したんです。

太田出版から「絶歌」という本を。

それを、確か送ったのかな、

受け取ってもらえず、さらに猛反発を受け、絶版になったって、当時のネットニュースで出ていました。

確か、こちらもHPのこらむで書いていたと思いますので、興味があるようでしたら一読してもらえば幸いです。
ただ、時系列でしかまとめていませんので、少々探すの大変だと最初にお断りさせてもらいますね、僕も自分で自分の書いたこらむ探そうとしたんですが、この限られた時間ではムリとあきらめました・・・。

”神戸殺傷事件 遺族年1通に心の動き”で検索すると関連記事出てくるみたいですので、興味がある方は一度みてもらってもいいかと思います。


非常に難しい問題だと思います。

色々、考えさせられる出来事だと、当時から思っていましたが、今も改めて目にすると、更にその思いは強くなりますね。


コロナ禍それでもパチンコなぜ

依存症にも関心を
生活激変 不安やストレス


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確かに、依存症は対象と距離を置くのがとても大変ですし、
自分が、自分にとっての何に対するストレス対策として、ギャンブルをしているのか、特定するのもまた大変です。

ですが、

自分が困って、初めて問題意識を持って、対処する。

どんな事だって、根本は同じです。

自分が本当に困らない限り、止めないんです。

だって、止める必要、ないですよね。

法的に問題あるわけでもないし、罰則受けるわけでもないですし。

でも、これだけは頭の隅に置いておいてくださいね。

止めれる人がいる以上、止めれないわけではないんです。

止めようとしない、ただ、それだけなんです。

自分で、自分の行動を制限しているだけなんです。

向き合うのは、当の本人です。

自分の行動を、他人任せにしない、他人のせいにしない、

キビシイと思うかもしれませんが、頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

手を差し伸べてる人は、いるんです。

手を差し伸べている団体、協会があるんです。

今一度、考えてみませんか?


IR"先進国"の説明会

依存症対策も売り込む


カジノを含む統合型リゾート(IR)。
日本メディア向けに行った説明会で、カジノによるギャンブル依存症のまん延を警戒する日本人記者の質問に、
「日本には非常に成熟したギャンブル市場がある、特に新しいものではない」と言い切る。
「日本人は既にギャンブルにさらされているが、それに無自覚。つまり新たに進出するIRがギャンブル市場を急上昇させる、ということはありえない」。
「逆にIRが進出すれば、ギャンブル依存症などへの社会の認識が新たになり、自覚のなかった幅広い層が依存症対策のサービスにアクセスでき、もっと支援を求め始めることになると思います」。
つまり、カジノと依存症対策がセットでやってきて、むしろ日本のギャンブル依存症は減ります、と。

専門家は、「カジノ進出で依存症が減るとは考えられない。むしろ増える」という。


ですよねえ、増えますよね、僕もそう思います。

ただ、論破としては、さすがですよね、思わず考えさせられましたから。


子どもの声 社会を変える

差別されない 暴力受けない


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子どもの権利条約は54条まであり、大事がことがたくさん書かれています。
その一つはどんな子どもも差別されず、同じように権利があるということです。
子どもは虐待など暴力を受けない権利も認められています。
ひどい言葉を言われれば暴力を受けたことになります。


以前取り上げた記事の後編ですが、同じことをまた、書かさせてもらいます。

大人として、子どもたちを守るよう、努めましょう。

悲しい事件が少しでもなくなるように・・・。


さて、今日もなんとか書き上げることができました。
今日はこの後予定があり、いつもよりは早い時間に書き上げなければならず、その時間いっぱいいっぱいです。

今日は、すいません・・・。

写真、ぼくの使わさせてもらいますね。

明日からは、また皆さんの写真使わさせてもらいますので、よろしくお願いしますね。

そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。

あ、すいません、僕のHPのアドレスです。

よろしければ。



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