6月25日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 完全オフの朝
おはようございます、free mental place 航です。
今朝はちょっと気分的に余裕があります。
なぜか、
昨日の朝、急遽、お休みになったからです。
やったね!
と、以前なら素直に喜べたのですが、素直に喜ぶことできないですね。
新型コロナの影響で、仕事に支障が出ているからです・・・。
僕の職場でも、毎日一人休むようになっています。
有給ならいいのですが、休業補償として・・・。
今朝はたまたま、休みがなかったみたいでしたので、
僕から、いいですよ、と。
いい子ちゃんぶる気はないのですが、
バランスは大事だと思っています。
でも、完全なる、オフ。
うーん、嬉しい。
あれ、
案外、素直に喜んでいる!?
昨夜も寝落ちの時間、ほぼ睡眠やないか、
そんなレベルの寝落ちでしたからね・・・。
今朝、記事を書き上げてから、
昨日、読むこと出来なかった記事を読まさせてもらおうとおもっています。
さて、その後どうしよう。
最近、やってないこと、
考えただけでも、
・・・多すぎ。
映画鑑賞も趣味ですが、最近はどうも2時間という時間を使うのがどうももったいなく感じて観ていないんですよね。
今朝は雨模様、出掛けるのもいいですが、雨の中出掛けるのも・・・
アジサイは見に行きたいかな。
久々に京都にも行きたいし、
あ、流石に京都はムリだな、時間的に、残念。
続きの本も気になるし、
うーん、普段できないことができる時間って素晴らしい。
・・・まだ、何も始まっていませんでした。
いかん、いかん。
どうも、僕は根は楽観主義なとこあるんでしょうね。
・・・根だけかなのかは、さておき・・・。
それを補うため、現実主義的視点で物事を見ようとしている、
そんなとこでしょうか。
ロジックとエモーション。
理性面と感情面。
どちらかに偏ってると思っているかもしれませんが、
ひょっとかして、
元々あったものを、補うために、新たに学習したのかも・・・。
身構えるということは、
何かから守ろうとして、
身構えるんです。
自然状態なら、身構える必要ないですからね。
武術の達人みたいなものですね。
それこそ、
自然であり、不自然ではないもの、
そう思います。
さて、どうしようかな、
ほんと、楽しみです。
現実に戻りましょう、
それでは、今朝もさっそく。
妊婦の腹部蹴った疑い
札幌の路上、男を逮捕
札幌・南署は、中央区の路上で20代の妊娠中の女性の腹を蹴ったとして暴行の疑いで同区南十条西9の無職(51)を逮捕した。女性にけがはなく、胎児に影響はなかった。
逮捕容疑は4月13日午前7時半ごろ、同区の路上で長女(7)と長男(5)と手をつないで歩いていた女性の腹を右足で1回蹴ったとされる。
署によると、女性の後ろから歩いてきた容疑者は「邪魔だ。どけ」と暴行に及んだという。女性は妊娠中であることを伝えていた。
容疑者は「生意気なことを言い返してきた。腹が出ていて蹴りやすいので蹴った」と容疑を認めているという。現場から逃走していたが、南署は付近の防犯カメラなどから特定し、23日逮捕した。
よくぞ、捕まえてくれました、
僕は、ある時を境に、例え実名報道されていても実名はふせておきたいと思い、けっこう苦労して書くこともしばしばあります。
書いてやりたい、マジそう思いました。
書いていて、ホント、気分悪くなりましたね。
もう一度だけ、書かせてください。
よくぞ、捕まえてくれました。
クラスター防げ 現場は今
ジム 屋外でエクササイズ
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されて一か月。名古屋市では2~3月、スポーツジムと高齢者のデイサービス施設でクラスター(感染者集団)が発生したが、営業を再開した同業の施設は感染予防策を講じ、新たな営業の形を模索している。
24日夜、名古屋市中区のスポーツジム「ラ・グラッセ山王橋」では建物9階の屋外テラスで音楽に合わせ12人が体を動かした。室内で行うのが一般的だが、今月、換気の良い屋外に会場を新設。
「夜風が気持ちいい。室内は感染が気になるので、ありがたい」。
4月半ばから休業し、今月1日に時間を短縮して営業を再開。入り口に体温を検知するカメラを置き、エレベーターにはつまようじも用意した。運動中もマスク着用を求め、酸欠にならないよう、体の動かし方や負荷のかけ方も従来の7割に抑えるよう指導している。
「安心・安全なジムが目指す姿です」。
一方のデイサービス。名古屋市は3月、緑区と南区の全施設に2週間の休業を要請した。対象となった南区の「ミライプロジェクト新瑞橋」は、職員や利用者らの手の消毒だけでなく、冷房をつけている間も窓を開けて換気。入り口でサーモグラフィーによる検温を実施し、37度を超えると音が鳴るように設定した。
「気の緩みがないように、できる限りの対策をする」。
これだけやれば、大丈夫。
提供する方はそう思っていても、受け取りてが足りないと判断されるのも事実なんですよね。
むずかしいものですよね、
ですが、屋外ですか。
利用者の声ではないですが、素晴らしいと思いますね。
晴れの日限定でしょうが、開放感もあり、気持ちいいでしょうね。
ですが、やはり、
気の緩みがないよう、
一番、大事なことですよね。
秋の花火大会開催を知事「お願いしたい」
主催者に呼び掛け
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために夏の花火大会が相次いで中止となり、県内の花火業者の収入が落ち込んでいることを受け、大村知事は24日の定例会見で「秋以降は感染防止対策をしながら開催に向けて取り組むようお願いしたい」と大会主催者に呼び掛けた。
県煙日組合の要望をうけたメッセージの発信で、大村知事は「行事が全て自粛、中止となると、社会・経済が持たない。疫病退散の意味も込められた花火大会を一日でも早く開催できるよう、応援したい」とも話した。
組合によると、既に秋の花火大会の中止を検討している主催者もいるという。
基本、この人のこと好きではないのですが、このような要望に応える姿勢は嫌いではないですね。
ホント、どこ目線と言われそうですが、でもねえ、やはり・・・。
それだけのこと、この人、しでかすしねえ。
とはいえ、どうして主催者が中止とするのか、
その問題点を県として協力できないか、
そこまで、考えての呼びかけだとは思いますが。
主催者負担が大きくならないよう、
最大限とはいいませんが、
ある程度の協力はしてもらいたいなと思います。
片一方だけが負担する関係は
いずれ破綻しますから・・・。
お互い協力しあって、よりよいものを開催してもらいたい、
そう思います。
さいころのような形をした「四角スイカ」
24日、香川県善通寺市のJA香川県筆岡集荷場で始まった。
一個の卸売価格1万円程度。東京圏や京阪神地区を中心に、7月中旬までに約4百個が出荷される見通し。
善通寺の特産品で、約50年前、話題づくりのために開発。現在は7軒の農家が作っている。一辺が約18センチ。ソフトボールくらいの大きさになった熟す前のスイカを、立方体のプラスチック容器に10日間ほどはめて栽培する。
甘味が少なく食用には向かないとか。「新型コロナウイルスの影響で、気分が落ち込んでいる人もいると思う。四角スイカを見て、楽しんでもらえたら」。
初めて知りましたが、おもわず書きたくなりました。
食用には向かないのに、それでも、
いいですね、僕は好きですね、そんな姿勢。
皆さんにも、楽しんでもらいたい、
そう思い、記事にしてみました。
最後、大村さんで締めたくなかったわけでは、ないですからね。
いえ、嘘です、
どうせ今日は休みでしたので、時間もオーバーしてもいいと思っていましたし、せっかくの休み、大村さんで締めたくないな、
大村さんで、休みに入りたくないな、
そう思っちゃいました・・・。
なんとか今日も書き上げることできました。
今から、昨日できなかったこと、しますね。
時間気にせず、皆さんの記事読まさせてもらいます。
それだけでも、完全オフの意味、ありますね。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました
それでは、また明日の朝に。