生後4か月の旅行✈|もちもの備忘録
なんだかんだ、いろんなシーンでのもちもの備忘録を書き溜めてきた。
▼過去のもちもの備忘録
育休が終わる前の駆け込み旅行が控えているので、準備がてら書こう。ちなみにベビーは先月飛行機デビューを果たし、次が二度目の飛行機旅である。
基本の考え方
泊まりがけの外出という点では、帰省をしたときの持ち物がベースになる。
だけどこれは遥か遠い昔の生後1か月のときなので、ここからだいぶアップデートが必要である。宿泊先が実家ではなくてホテルであるというのも大きな違い(洗濯なし、おむつ持参など)。
そしてなにより、極力身軽に旅をしたい…!
装備
抱っこ紐
ベビービョルンのハーモニー。使っていないときに嵩張るのが厄介だけど、長時間抱っこ移動が想定されるので楽さには代えられない。なお、ベビーカーはいまだ使いこなせていないので今回もお留守番。
ダウンコート
三月も半ばだというのに、まだダウン。
寒暖差が激しい時期なので、寒さに震える羽目にならないように念のため。ちなみにわたしのダウンは変幻自在なので、暖かい時間帯はスリーブ部分を取り外して身軽にすることも可。
スマホショルダー
抱っこ紐を装着し、ダウンのファスナーを閉じた後に首から掛ける。斜め掛けにするとベビーを締めつけそうで心配なのと、手探りで見つけられないのでお腹の上が定位置。
トートバッグ
しっかりマチのある、自立するタイプのトートバッグ。口が大きく開いてポンポンと物を入れられるのもいい。ベビーグッズに加えて、細々としたわたしの持ち物も入れて機内に持ち込む。
バッグの中身がごちゃごちゃして、必要なものが必要なときにサッと出せないというフラストレーションを前回味わった。犯人は「わたしの荷物」だと思うので、次の旅ではポーチにまとめて入れてみたらどうだろう?
キャリーケース
前回の旅行では家族三人分をまとめて50Lぐらいのキャリーケースに入れて行ったのだが、かなりギリギリだった。その反省を生かして、今回は大きい方のキャリーで行きたい。
お土産をたっぷり入れられるスペースを確保することで、心にも余裕が生まれる気がしている。機内持ち込み荷物は最小限にしておきたいので。
育休が明けたら当分遠出はできなさそう(連休を取れない)だから、楽しむぞー!
さて、るるぶ読もう。