かぎ針編みマスターへの道🧶🪡🧸
かぎ針編みでかわいいアクセサリーを作ってみたい!
Pinterestでイメージを集めてみた。こんな感じ。
かわいい。
小学三年生のときに手芸クラブ員だった血が騒ぐぜ。というわけはなく、正直こういうコマゴマした手芸って別に得意でもなんでもないのだけど、せっかくかぎ針編みをやるならばこういうのを作ってみたい(じゃあそもそもなぜかぎ針編みをやろうと思ったのかという話だけど、自分でもよくわからない。何か無心でできる趣味がほしかったんだと思う。無心でできるレベルに到達していないけど)。
ヘアゴム、ヘアピンあたりはもしかしたらちょっとキツイかもしれないけど、バレッタとかなら自分でも使えそうだし、腕が上がれば仕事場の子どもたちに喜んでもらえるようなものが作れるかもしれないし。それはモチベが上がる!
ピアスやイヤリングも素敵だな。わくわく。
さて、モチベーションが爆上がりしたところでプランを立てよう。何せわたしは超初心者である。なんでもない四角いモノを編むだけでも編み目を数えられなくなって歪み倒してしまう。簡単なところから、丁寧に着実にやっていこう。
いきなり難しいのに挑戦して心が折れてもしょうがないので、やっぱりここはアクリルたわしかな。
これ!
卯年ですからね、たわしもウサギでないと。
簡単そうに見えて、まんまるな瞳は輪っかの技術が必要だし、耳は筒状になっている。侮れないぞ。
派手めな色の毛糸を組み合わせて前衛的なたわしをつくってみようっと。乞うご期待!
せっかくなのでかぎ針編み上達への道をマガジンにまとめようかな。ウサギのたわしから始まって、2023年の終わりにはオシャレなアクセサリーを作っている予定。
さあ、今日はダイソーで毛糸買って帰ろ。あととじ針。