Photo by
uminnaka
来週の読書リスト
図書館に行かなくても「次何読もうかな～」が簡単にできるって、audible最高だな。でもそろそろまた図書館も行きたいな。
①『社会学理論のエッセンス』
多田治 著
ベビーがすやすや寝てくれている隙を縫って、ちょっとずつちょっとずつ読んでいる本。週に１章ぐらいのペース（読めないこともある）なので、今ようやっと折り返しが見えてきたところである。
今週は１文字も読めず。これはあと何か月かかかるのかもしれないな……。焦らず行こう。
②『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』
山内マリコ 著
audibleでタイトルを見つけてから、頭の中でずっと「ひこうき雲」がループしている。
第一章 八王子の由実ちゃん
第二章 ピアノ、清元、サウダージ
第三章 立教女学院とパイプオルガン
第四章 マギーと立川基地
第五章 らせん階段の家
第六章 フィンガーズ・デイズ
第七章 一九六九年
第八章 カルチエ・ラタン的御茶ノ水
第九章 セブンティーン！
第十章 ハロー、キャラメル・ママ
目次だけで面白そう。
③『小さな会社の「仕組み化」はなぜやりきれないのか』
小川実 著
仕組み化がうまくいかない会社は順序を間違えている！
管理ルールやマニュアル化よりも前にやるべき
社員のやる気を引き出し、成長させる仕組みのつくりかた。
次は何を読もうかな～とaudibleのなかを泳いでいたら、目に飛び込んできた。うわ、わかる～と思ってライブラリに入れた。
育休から復帰して約３か月。新しい仕事を引き継いで、職場の中での役割も変わって、日々走りながら考えている感じ。ここらでちょっと、インプットを。