今回はなかなかバランスのよいラインナップになったのでは!
①『個人的なことは社会的なこと -じぶんで考えるための社会学』
貴戸理恵 著
少し前に夫が買ってきた本。ホクホクして買ってきて(他の貴戸氏の著作とともに)、テーブルに並べて、写真を撮って、SNSにアップして、その後本棚にしまわれた本。これがいつものパターン。
せっかくなのでわたしが読もうっと。
②『光の帝国 -常野物語』
恩田陸 著
読まれるのを今か今かと待っている。寝かしすぎたので、早く読もう。
③『手にとるように発達心理学がわかる本』
小野寺敦子 著
こちらもわが家の本棚から。でも、夫のじゃなくてわたしの蔵書。
たぶん5年くらい前に、発達理論を勉強しようと思ってブックオフで関連する本を買い漁ったときの。あの頃は子どもたちの生活の場での仕事を理解するために読んだ。今度は生まれてくるベビーの親としておさらいしておこうと思って。
▼これまでの読書リスト