本日の学び・気づき
土木への課題
表面上は 公共工事が多い(道路、信号機、トンネルetc)
基本は常駐型
工種がめっちゃ少ない、単純作業延々何ヶ月もやるみたいな
コミュニケーションもクソもない
監督は書類作成、出来高管理(何%おわったから何%請求だしますね)くらいしかない
→土木が求めるニーズ(現場からしたら書類作成の簡素化)も提供できる仕組みもずれている書類作成を簡素化がメジャー
土木は日本人にクソほど人気無い
常駐しないといけない→兼任禁止
有資格者(一級土木施工管理技士=現場数になる)
年齢、国籍関係なく
土木で常駐、エリアはでかくなる
ラインじゃ役不足
育成、教育とか社内コミュニケーションツールとしてAP使いませんか?で受注しているケースはある
→これもめっちゃニッチなさし方で王道パターンは見つかっていない
工程会議を行う
報告書・日報 現場事務所から事務所に持ってく 横断工程 リアルタイム確認
紙でもっていく必要ないよ
→事務所にいる人がまとめる、ここの工数がAP入れて楽になりますよね
写真の管理は微妙か 特殊なデジカメ使っている場合がある
APだとその写真とれない