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本日の気づき・学び

【ニーズの裏のニーズ】 ・お客様が達成したいと思っている目標・目的を体系的に理解しておく【例】ニーズ:元々写真管理に悩んでいるけど、資料や日々の進捗などまとめて管理できるならしたい 【裏ニーズ】 ▼財務:AP一つに集約することでコストダウンを図りたい。 ▼生産性:社員が確認の為に現場移動したり、他ツールなどを使用するために業務が中断することをできるだけ避けたい ▼イメージ:社員が好きなタイミングで確認したい情報を確認、共有でき、早く帰れるようになることで社員満足度をあげたい。

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      わかりやすい建築工事(塗装) ・西洋塗装(それまでは漆はメイン)が入ってきたのはペリー来航の1年後から(1854年) ・1948年に日本塗装工業会結成(2022で74年目) ・1991年バブル崩壊を機に環境対応塗料の開発が始まる ・ 専門工事で直接受注100%を目指す 1年で脱下請けをするしくみ ・

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        財務について(リフォーム) 【用語おさらい】 純資産 その会社の体力 金額規模に対しての指標はどれくらい? 当期純利益 一年間の利益 売上高-売上原価(材料費、労務費、外注費、経費)=粗利→一般的なのは30% 販管費 人件費(役員報酬・営業・経理・事務の給料)、広告宣伝費(CMパンフなど)、消耗品費、(印刷用紙、ボールペン等)、租税公課(固定税など) 営業利益→通常3~5%、事業で稼いだ利益 営業外損益(営業外収益、企業が本業以外で得ている収益 営業外費用、為替など) 

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          塗装/防水/内装 事業者様のお悩み 規模:5名 年間工事件数:300件 工期:2~3週間or半年(新築(外壁→防水→内装の順で対応) 現場状況が見える化できていない、人の動きが見える化できていない →全部の現場が一人で見れるわけではないから、リアルタイムで把握はできていない、10分滞在してすぐ移動ってことも多々ある、一人ひとりに口頭で確認、問題があれば写真などで共有がある 工事の品質が均一化してない →若手と玄人との技術的な差があり、確認作業や指示に時間がかかる。管理側

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          塗装防水 導入同行 事例 塗装のみでやることは少なく、足場建てたら一式で工事する事が多い(内装/外壁) 元請けがゼネコンの場合 ゼネコンからの共有事項が職人から戻ってくるのに時間がかかり、ゼネコン現場監督から指摘を受けてしまうことがある。 結果、職人に伝えずに社長に直接電話がかかってくることもある。 ・オーナーからの依頼で定期点検を行うこともあるが、自発的な職人さんによって使用材料の呼び方が違ったりする。 材料名を報告に組み込んで管理 →20~30品目(絶対使用するもの)とか

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          外壁塗装業 【業務フロー(営業開始~受注まで)】 ◆toBの場合(リードタイム半年~2年) 1.顧客探し:HP問い合わせ、展示会、架電等(toB専門だったため、GoogleMapで状況を確認して架電実施していた) 2.プレゼン 3.現地調査 4.見積書・改修提案書、中・長期改修計画書等の提出(改修提案書は手間が掛かるが、差別化にはなる) 5.工事着工 6.定期点検 数百万~の案件になると予算計上を行って翌年実施というのがほとんどの為、リードタイムが長くなる ◆toCの場合(リ

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          リフォーム/塗装/防水 施主がリフォームするきっかけ 古くなってきたから 綺麗にしたいから 近所/知り合いがリフォームしたから 壊れた/雨漏りしたから 退職金が出たから リフォームの必要性/主な箇所 家を長く維持するため 暮らしを快適にするため (バリアフリー/省エネ/家事の軽減) 外装/水回り/内装/外構など 外装:屋根、外壁、雨樋、板金 水回り(設備機器):キッチン、浴室、洗面化粧台、トイレ、給湯機 内装:床、壁紙、建具、襖/畳/障子 外構などもあるが対象外のため割

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          経営課題について 創業期 ・まずは売上を安定化させたい ・右腕が欲しい(自分のかわり) ・仕組み化は求めてない ・強く、何でもできる人財が1名~少数ほし(マルチ人財) 解決策 ・企業のホームページを整備し、ミッション・ビジョンを公開する ・採用の募集要項を埋められるほど、“求める人材像”を明確にする ・新しく参加したメンバーに企業ポリシーなどを説明する場を設ける 確立期 ・成長したいがやり方がわかっていない ・問題の場所がわからず、実は状況整理したい

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          電気・電気通信(民間・小規模) 作業員のスケジュール管理ツール Googleカレンダー、Evernote、LINEを併用している会社が多い  └時間軸メインで誰がいつどこでどんな工事を担当するか管理している。 時間軸で管理しているとはいえ元請、施主都合でズレることも多い、誰が入力したかや工事種別などを色分けして運用している →資料や写真の管理、図面でのコミュニケーションをしていきたいなら施工管理ツール(写真台帳と新図面) →短時間のスケジュール管理ならボード APとGoo

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          電気設備(民間)  A工事:ビルの躯体(くたい)部分、共用施設に関わる部分 ららぽーとなど クライアント:三井など B工事:借り主側の要望により、オーナーの権限で行う工事。建物全体に関わる部分。 躯体にそって空調など クライアント:スーパーゼネコンなど C工事:テナント内部の工事など、借り主側が発注して行う工事。 UNIQLOやZARAなどの店舗毎 クライアント:UNIQLO、ZARAなど 店舗型内装  └丹精、野村、スペースなどが大手 安全書類(グリーンファイルの一つ)施工

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          電気通信 電気と電気通信業界は写真と図面でコミュニケーションをとっている。 線の引き回しとものをつけること(通信工事も一緒)  キャリアが外から引き込みまで持ってきて二次側の工事(通信線(LAN、)小型の無線機使うにしても通信線と電源が繋がなくてはならない) 大人のプラモデル └部品きて箱つくってその中に機械組み込んで完成 現地調査 ↓ 図面見ながら確認、壁の材質、分電盤に対してどう配線しようか 図面上だけではわからないところを確認する ↓ A点からB点まで何メートルかは図

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          建築・建設業界を理解するには ゼネコン(5億~10億規模の) 建築が終わって内装工事が始まりますくらいのタイミングで現場入るとわかる ほんの一部でも 土木 電気 鉄骨 配管 内装 関わってくる 管理しなきゃいけない項目量が桁違いに多いし、 事故を一切おこしてはならない 現場監督は徹底的にイレギュラー排除に務める ものを落としました、足折れました→受注停止になりかねない 場合によっては下請けが責任を追うことも

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          受発注について

          ・出来高:業者側の出来高管理はできる ・収入:できない、収入の管理はERPの実行予算などになってくる ・支出:どこまでを管理したいのかによるが業者に発注した分のデータは残っていく。

          受発注について

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          畜舎豚の品種がメイン 畜舎を作る、メンテ クレンバー、柵、タンクなどを作って売っている畜舎を作っているorまとめてる、営業販売部隊でもどちらでも ニアリーイコール クラスター事業(補助金事業)で使えますし、ご案内できますよ 有資格者の方少ないですよね 一人ひとりの管理キャパ増やせる、お役立ち出来るツールです →家畜、人の出入りを嫌う 衛生上 病気を持って歩くリスクが有る 一人1現場 現場間移動は48時間空けないといけない 複数現場管理するなら遠隔で管理しやすくなりますよね~民

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          土木への課題 表面上は 公共工事が多い(道路、信号機、トンネルetc) 基本は常駐型 工種がめっちゃ少ない、単純作業延々何ヶ月もやるみたいな コミュニケーションもクソもない 監督は書類作成、出来高管理(何%おわったから何%請求だしますね)くらいしかない →土木が求めるニーズ(現場からしたら書類作成の簡素化)も提供できる仕組みもずれている書類作成を簡素化がメジャー 土木は日本人にクソほど人気無い 常駐しないといけない→兼任禁止 有資格者(一級土木施工管理技士=現場数になる) 年

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          今日の学び・気づき

          地質調査・施工系会社様の共通のお悩み・APで解決出来ること 他社事例(メリット) ①地中埋設物が出てきてしまい工事がストップするなどのトラブル対応に遠隔で対応出来る。 ②近隣トラブル 騒音、振動、粉塵など も同上 ③過去の工事履歴を一発で確認できる(ゼネコンとの見積もり金額、トラブルの有無、ヒ素、リンの有無)

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