本日の気づき・学び

電気設備(民間) 
A工事:ビルの躯体(くたい)部分、共用施設に関わる部分
ららぽーとなど クライアント:三井など
B工事:借り主側の要望により、オーナーの権限で行う工事。建物全体に関わる部分。
躯体にそって空調など クライアント:スーパーゼネコンなど
C工事:テナント内部の工事など、借り主側が発注して行う工事。
UNIQLOやZARAなどの店舗毎 クライアント:UNIQLO、ZARAなど
店舗型内装
 └丹精、野村、スペースなどが大手
安全書類(グリーンファイルの一つ)施工台帳→大手はだいたいやっているが、中小はやってないところもざらにある
誰の下にどの企業がついているのか→施工体制台帳
安全衛生管理、自社用の施工体制台帳、作業員名簿(外国人のは別途必要)
無法地帯だからこそ成り立っている部分もある

→想定:施工台帳は工事の責任の所在を明確化するためにある?
これを取っておかないと元請けに押し付けられる??、公共だとほぼ必須?
CCUSに対応するような開発を進めているらしいが、公共系の書類作成に対応するのは随分先の話か、、、、
安全書類の効率化サービス→グリーンサイト
サービスと現場間の認識差異
作業員登録をする
 └当日現場に入る職人を作業名簿で登録してださないといけない
登録した人しか入れなくなる為、イレギュラー対応ができなくなる
 前工程の遅れなどで日にちがずれて、当初アサイン予定の職人が別の仕事で入れないなどざらにある

中堅ゼネコンの施工計画書
ネットワーク工程表(中身めっちゃ細かいのとかなり長期)は再現難しいかも
→うちの工程表は3年~5年の工程表作るとカクカクして動き悪くなる
ゼネコンにとっての施工管理(その日誰が入って健康面はこうでみたいなところまでみなくてはならない)
依頼通りに進んでいるかが施工管理ツールに対して求めてくるもの

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