網膜復位術(バックリング術)でバンドを眼球一周巻いた結果、後遺症が酷すぎた
こんにちは 歯科衛生士のkotubuです。
3つ目の投稿は、本題に入っていこうと思います。
まずは、10年苦しんだ後遺症の詳細から。
(今も全部が全部なくなったわけでは、ありません。)
※このblogでは、私と似たような悩みをお持ちの方が
いらしてくださっていると思います。
皆さん、疾患についての基本的な知識等はお持ちだと思いますので、
網膜剥離とは、その種類とは
網膜復位術とは、硝子体手術とは、などの説明は
あえて、お話しませんのでご了承くださいませ。
また、今回の記事は
衝撃的な内容に加えて、
私のバックリングが、入った状態の眼球の写真
を載せますので、
有料記事とさせていただきます。
このblogのコンセプトは、
「リアルを綴る、リアルにつながる、リアルをとどける」です。
網膜剝離
バックリング手術
そして国内の眼科のリアル
を綴り
インターネット上のリアルな患者さんへ、届ける。
本当に困っている方に対してリアルが届いてほしいです。
ご了承ください。
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「バックリング手術で、後遺症になっている人はいないから」
約10年前
網膜復位術(強膜バックリング手術)を受ける前に
当時の執刀医に言われた言葉です。
しかし、それは全くの嘘でした。
なんと術後から、視力は下がり後遺症は酷く残ってしまったのです。
具体的にどのような後遺症が残ったのか。
早速、詳細をお話ししていきます。
※こちらの記事は、私が実際に体感した事実です。
決して不安を煽りたいわけではありません。
私が、バックリング手術を行う10年前にこのような
リアルな価値ある情報に触れていれば、もっと深く考え
医師や、病院を選んだと思います。
しっかりと思いを込めて、綴らせていただきました。
ぜひ読んでいただけると幸いです。
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