記事一覧
流れる季節の真ん中で・・・
2024年3月9日、ずっと自分には縁がないとおもっていた「結婚」をした。
そしてその2日後の3月11日、職場の同僚でもあり友人でもあり姉のような存在でもある半田さんが、とても素敵なnoteを書いてくれた。
あまり自己開示が得意でないわたしは、当初は自分自身の結婚についてのnoteを書く予定はなかった。
だけど、半田さんのnoteが愛情たっぷりであまりにも素敵だったこと、そして社内のたくさんの仲
ミッション実現のために。note社のあらたな組織体制のご紹介
こんにちは。noteでOrganization Successグループ(人事・労務部門)の責任者をしている中西です。
まもなく2023年もおわり・・・というタイミングですが、実は当社は12月が年度初め。FY2024がスタートしたばかりです。
そんな新年度。新たな挑戦をしさらに成長していくための土台として、社内では組織体制が大きくUPDATEしました。
この機会に、組織変更の背景や中身についてお
ぐぅたらな私の自宅生活が、「料理」という創作のおかげでちょっぴり充実した話。
noteで人事をやっている中西です。
明日はクリスマスイブ。もうすぐ2022年も幕を閉じようとしています。
そして2日前の12月21日、note株式会社が東証グロース市場に上場しました。この話や想いなどは別の場でさせていただくとして、上場に伴い掲出した新聞広告のことばを、はじめにご紹介したいと思います。
「創作」は身近に溢れていて、誰もがはじめられるものであること。
その「創作」のおかげで、人
新米ARMYの私が、はじめて彼らを肉眼に焼き付けた日。そして涙。
昨日夕方、BTSの所属事務所から以下の発表がされた。
BTSの兵役問題は、特例措置の適用有無含めて以前から大きな話題になっており(こちらの記事参照)、特に韓国国内での政治経済においても大注目のテーマだった。わたしも「いつかは」と心の準備はしていたつもりだった。
けれど、つい2日前にBTSの釜山コンサートから帰国し、彼らの存在とパフォーマンスに圧倒されて放心状態であった私にとっては衝撃が大きく、
ななめ会議、やってみた
チームのマネージャーになると、フィードバックを「する」側になることが多く、「もらう」機会が減ってしまう。
そんなことはないだろうか。
だけど、たくさんの仲間と働いている以上、その仲間からフィードバックをもらって気づきにつなげたい!
そんな思いから、やってもらいました、「ななめ会議」!
ななめ会議とは?
ななめ会議は、ヤフーが生み出した「マネージャーがメンバーからフィードバックをもらう仕組み
30代にして1人カラオケデビューしたら、最高に気持ちよかった話
ときは先週末。
三連休だ。ご時世的に出掛けられないし、ひまだ。なにしよう。
なんとなく本を読む気分でもないし、テレビを見る気にもならない。
・・・。
この機会に、これまでずっとやってみたかったけれど出来ていないことをクリアしていこうじゃないか。
「よし、カラオケにいこう!」
そう思い立った瞬間。手ぶら部屋着でチャリに飛び乗り、最寄りのカラオケに駆け込んだ。
そう。歌はうまくもないけど
いつの間にか年が明けていたので今年の抱負など。
気づけば1月5日。仕事はじめから2日目。
ついこの間、「今年1年、なんとか終わったーー」と息をついたのも束の間。
本当にやすみはあっという間に過ぎる。
ゆっくり1年の振り返りをしようなんて思っていたけれどできなかったので、
手短に今年の抱負なんぞをまとめておこう。
早く寝て、早く起き、1日を充実させるこれは毎年自分に掲げているけれど、どうにもこうにも達成できない。
数ヶ月前に、『絶対起きられ
裏切りの連続。人間の愚かさと愛しさに気付かされる物語「六人の嘘つきな大学生」をおすすめしたい。
人間は、誰しも嘘をつく。
相手を傷つけないための嘘、自身の承認欲求を満たすための嘘、なにかを隠すための嘘。
嘘のなかにもあらゆる目的があるが、
そんな、「嘘」がいくつも重なりあって生み出されたひとつのストーリーを紹介したい。
浅倉秋成著『六人の嘘つきな大学生』(KADOKAWA)で描かれた物語だ。
今回、#読書の秋2021の推薦図書のひとつとなっており、伏線回収ミステリーが大好物なわたしは真っ
ものもらいもクリエイティブに
ものもらいになった。
もともと幼少期からものもらいにはなりやすく、学生のときにはひどくなると切開したこともあったが、今回のやつは史上最高にひどい。
違和感に気づいたと同時に上瞼の腫れが止まらなくなり、まつ毛が目の中に入って涙が止まらなくなり、ついには右目が開かなくなった。
コンタクトももちろん入らないから度の合わないメガネをかけ、目が開かないから指で無理矢理開けて仕事をしていた。
こんなとき
リモート入社して3ヶ月、note株式会社の人事としてやったこと
7月半ばにnote株式会社に入社し、人事としての仕事がスタート。
「入社1ヶ月後に振り返りnoteを書く」なんて宣言していたのに、気がつけば3ヶ月経過しているではないか。
ありきたりな表現だけど、時が経つのは本当にあっという間。
▼ちなみに、入社時エントリーはこちら
ということでようやく、はじめてのリモート下における転職についての率直な想いや、人事としてやってきたことなど振り返ってみたい。(あ
noteで人事として働き始めます
note株式会社に入社しました。
2人目人事として、主に制度設計や組織づくりに従事します。
人事の経歴としては3社目です。
今日は、入社エントリーとして、所信表明として、
これまでのこと、そしてこれからのことを書いてみたいと思います。
入社に至るまで今回初めて、一度も会社を訪問せず、一度も従業員と対面で会わず、全てオンライン上で入社を決めたので、その背景やその時の気持ちについて振り返ってみたい