女性が綺麗になりたい理由は、⚫️⚫️やすくしたいため



「美意識高いよね」

私が20代から何度となく言われてきた言葉です。

この言葉の裏にあるのは

・何のためにそんなに頑張ってるの?
・大変そう
・そこまでしてどうしたいの?

こんな意図が見え隠れしているのでは無いかなと。


20代から美にこだわり、
今も見た目に課金する私が思うことは、


綺麗になること=自分の人生を生きやすくすること

に繋がってくると思うのです。


●綺麗になったら、チヤホヤされた!
●男性にモテた!

綺麗になるメリットって、
こんな単純なもんじゃないです。



上手くいかなかったことが上手く進むようになったり、
普通の人が体験したことのないことができたり、
カットモデルで美容院代が無料になったり、
インスタではウェディングの撮影モデルで声をかけられたり、
勢いのある有名企業入って年収アップしたり、、

私の場合には、こんな未来が待っていました。



美人な人って、オーラが出るんです。
努力無しの美人は、存在しない(と思ってる)


美人は努力を積み重ねて、自信をつける。

そして刺激的な場所へ行き、自分より上の目標にしたい人を見つけて、より高みを目指そうとする。

その為美容以外に、知識を身につけるなど努力を重ねる→キャリア面でのステップアップ


…こんな感じで、

自分の外見に自信がつくと、
色んな事に挑戦するようになりました。

なお、私の考える「綺麗になる」は整形ではありません。

フォトフェイシャルで肌を整えたり、
歯列矯正で歯並びを直したり、
ボトックス(これは整形か?)でコンプレックスを小さくしたり、
ハイフやサーマジェンでリフトアップしたり。


目や鼻を大きく変えて美人を目指す!
というよりは、

・自分のコンプレックスを軽減する
・清潔感を出す

こんな感じになります。


最近、ルッキズムに関する広告に対して、ネット上で様々な意見が飛び交っているのを目にします。


でも、美しい物に憧れをもつことや、綺麗になるための努力って楽しいなって私は思います。


それに囚われすぎて本質を見失ったり、
やりすぎたり、他人にも同じような価値観を求めたり、というと本末転倒にはなりますが…
何事も加減が大事ですよね。

かくいう私も、20代の頃は見た目に囚われすぎて悩む時期がありました。


色んなことを経て、色んな出逢いがあって、
今の考えに落ち着いていて、
今の私がいることに感謝しています🌷


少し話が逸れてしまいましたが、
今日はこんな感じで…


ご覧いただき、ありがとうございました☺️


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