「でもやっぱり人間向いてないわ」性を切り売りする時
ちんこ、セックス、クンニ、自慰行為、フェラ。
何を書けばnoteは18歳以上の記事となるんだろうか。
18歳以上の記事を書きたいわけではなくて、
私はとにかく自分の書きたいものを書いているのだけれど、時々「これは18歳以上でこれは違うの?」ということがある。
今日も書いていこう
この間、知り合いから別の人を紹介してもらったのだけれど、私はいわゆる「接待」をした。
突然のお呼び出しだったため、ジーパンにTシャツというお世辞にも、可愛らしいという感じとは言えなかったので、いつもより2-3割増しを心がけた。
•適度に目を見て、話を聞く
•相槌をうち、興味があることを示す
•質問をしつつ、自分のことも話す
そんなことを意識した。
常に笑顔で、特に面白いと思った時は
大きく笑うようにした。この時、決して大きな声を出してはいけない!
他のお客さんやその人に注目されたいわけではないからだ。
とにかく、1番意識するのは、
「一緒にいて恥ずかしい」と思われないこと。
そのために、この人がどういうことを気にするのかをよく観察する必要がある。
嫌だと感じるのは人それぞれ、いろいろある。
ただ一般的にマナーを守っておけば、
多少粗相をしても大丈夫である。
指摘された時は「ありがとう」という言葉と共に、
「知らなかったので、今後恥をかかないで済みます」と伝える。そのあと動作確認をして、
次言われないように、オッケーをもらうとなおよし。学習しようとする気持ちを示すことも大切であると思う。
ここまで書いていて、
これって頂き女子みたいだなぁと思った。
そういえば、ガチめの悪口になるのだが、
童貞ってどうして、自己中心的なのだろうか。
子犬がきゃんきゃん吠えているみたいである。
性行為をしたことがないのは別に悪いことではないのだが、私が出会った人たちは
もれなく拗らせている。
どう拗らせているかと言うのを考えようと思う。
拗らせると言うと便利なのであるが、
解像度に欠けるのである。
性行為や性行為に近しいものが来たときに、
大体、構える。
それは仕方ないのだが、来たことを素直には喜ばないし、素直に受け入れない。
経験から傷つきたくないという
疑心暗鬼の状態である。
「自分なんて」と思っている。
ただ、自分は傷つきたくないと思っており、
傷つきは回避できているのかもしれないが、
相手を傷つけていることに気づいていない。
飼い犬に手を噛まれるような気分というか。
なんというか、余裕がないのかもしれないが、
本当に周りのことを考えられていない。
見えてもいない。
言葉は切れ味のよい刃物のようで、
それを手裏剣のように投げてくる。
さらにややこしいのが、
セカンド童貞であることに最近気がついた。
私1人の統計なので、
母数が少なく、ただの悪口である。
子どもができたら野に放とうと思う。
勉強からも学べることは多いが、
人との関わりから学べることも多い。
私はこれからも変化していこうと思う。
それが童貞にはない。
変化を恐れている。
どうして、もう少し素直に、簡単に
物事を見れないのだろう。
性だけではなくて、他のことでも生きにくそうだ。別に性行為の経験がないことが悪いわけではないのだが、
非常に非常に日常生活でも、支障をきたしている人が多い。
他責的で、被害者ヅラ。
まず自分に非がないか考えてほしい。
と、ここまで書いて、
すごい悪口なのだが、私としては、
彼がダイヤモンドの原石に見えているから、
変わってほしいのである。
大変身勝手な発想で申し訳ないのだが、
過去や未来に執着せず今を生きようと思ったという彼の言葉に少し脚色するならば、
少しその中に力を抜いて生きるというのはどうだろうかと思う。
大好きな彼と一緒にいられますように。
彼の傷が癒えますように。
今年の七夕のお願いは彼一色になった。