ワープ!Bangkok〜素敵な体験・子連れWelcomeなCafe〜
娘の夏休み企画で原宿へ。
親戚のメンバー@Bangkok在住と一緒。
ビュッフェスタイル
天井が高い
一瞬、空間の心地よさにBangkokでご飯を食べているような錯覚。
ワープしていました!
なぜ、ここへ入ったかといえば、「お子様ランチ」の文字。
これで、こどもOKだと認識。
入り口でスタッフの方が笑顔でどうぞ〜と招き入れてくださった。
気持ち良い笑顔♩
天井の高さと光の入り方、壁一面の空気感、かなり好き。
そして、何よりこども達への対応がよかった。
こどもとの移動は、この「接客」の時に、こどもを受け入れてくださっているか否か、が大きいと感じることが多い。
昨日のカフェは、ともかくこどもに丁寧に接客してくださるし、「笑顔」が大きい。
とにかく、心地よさを感じる時間が長かった。
ランチブッフェのスープもとても美味しい。
冷房で冷えきっているカラダにアツアツのスープは最高。
このブッフェスペースで、サラダを取っている瞬間にワープ!
あーそうだ、このメンバーはBangkokでこうやっていることが多いんだった。日本でも会うけれど、私の感覚は、Bangkokであっていることの方が多いんだった、と気づく。
「心地よさを体験したい」
この結果だったらしい。
ひろみっち(https://note.mu/florencehiromi)のアメブロ記事にこんな内容が上がっている。
ひろみっちの記事からの引用です。
自分(他者)を大切に扱うのとモノを整えることはイコールなもの
自分が大切にされている感じが
ものへの大切に扱うエネルギーで循環できている
つまり
大切にしているというそのエネルギーが響き渡る
その空間に入るだけで、共鳴共振していく
これだよね。
その空間を全力で創っていくこと。常にね。自分がそれそのものであるということ。
私が体験したかったこと、大切に丁寧に心地よい時間。
この具現化が、大好きなあのゆったりしたBangkokの空気を感じて、
空間の広い、そして、アートなカフェ、こども達が最高に喜んでいて、美味しいと満足する笑顔。
家族との時間の心地よさ。
結果的に、スタッフさんから笑顔をたくさんもらうことにも。
こども達が「サラダのおかわりはしていいのか?」の質問が出てきた。恥ずかしくて聞けなかったこども達の代わりに、保護者が聞くことに。
Yesの回答だったんだけど、スタッフさん、別の場所に座っていたこども達に、わざわざ言いに言ってくれた。
(こども達は外を見る窓側に座りたい、と大人達と席を離れた。)
なんだか、こんなに特別な時間を過ごしたのは、久々な気がする。
おまけに、私の体験したかったことがまた具現化した。
「新生児に会いたいな〜」と最近、口にしている。
そろそろ周囲がみんな出産ラッシュもなくなってきて、新生児を抱っこする機会が激減している。妊産婦のトリートメントを復活したら、会えるかなぁ、とか思っていた。
なんと、隣に新生児ちゃん連れた若い親子が座ったのだ。
おぉ!新生児の泣いた声だけでも、体験したかったらしい。
心地よいカフェに長居してしまった。
私が体験したかったことだから、みなさんが同じ体験できるとは限りませんが・・・
子連れでも、安心・安全・美味しいカフェでした。
原宿へお立ち寄りの際は、ぜひ一度足を運んでみてください!
カフェ アート
神宮前1-19-1 T'sLINKS1F
(ちびっこYoutuberに人気のサン宝石さんのビルです。)
原宿竹下口から徒歩3分程度。
http://cafe-art.jp/
世界中の親子の笑顔とHappyを増やす! 「こどものからだラボ」の活動に利用させて頂きます。 よろしくお願いいたします。