紺野琴水

一凛の花株式会社 代表取締役 【エアライン☞地域おこし協力隊☞起業】 ドン底から最高で最幸の人生の作り方 ・人口1200人ほどの小さな町でカフェ&ゲストハウス 運営 ・婚活コーディネーター |地方移住| 起業| 18歳差婚| 地域活性化|最幸パートナーシップ|

紺野琴水

一凛の花株式会社 代表取締役 【エアライン☞地域おこし協力隊☞起業】 ドン底から最高で最幸の人生の作り方 ・人口1200人ほどの小さな町でカフェ&ゲストハウス 運営 ・婚活コーディネーター |地方移住| 起業| 18歳差婚| 地域活性化|最幸パートナーシップ|

マガジン

  • マインドアップ〜自分らしく人生歩む方法〜

  • 婚活・パートナーシップ深掘り深掘り

  • 地方移住の裏側

    23歳で脱サラして、地方移住した私が全て教えます。 その名も、【地方移住の裏側】。 地方で何か始めたい、移住したい、移住したけど困ってる、この問題どうしたらいい?等の記事を書いていきます〜!お気軽にどうぞ🌼

最近の記事

挑戦のハードル

起業して1年数ヶ月が経って、気づいたことがあります。 それは、 【挑戦】のハードルが低くなったことです。 今思えば自分を越える挑戦をここ数年毎年してます。 23歳 転職・移住 24歳 Beauty Japan出場 25歳 起業 26歳 新事業立ち上げ そして、先月27歳になりましたが、 ビジネスプランコンテストに挑戦したり、新しい事業展開等、既いくつものチャレンジを試みています。 挑戦って、今の自分の安心安全地から、未知の世界へ飛び込むみたいな感覚で、 めちゃく

    • 【選ぶより選ばれる自分に】〜講座案内〜

      一凛の花(株)代表の紺野琴水です。 私は、航空業界から地方移住し、起業し、新たな地で生涯のパートナーと出会い結婚。 今は、とっても幸せな毎日を送っていますが、かつての私はストレスで耳が聞こえなくなったり、顔はニキビだらけ、体重も今より10キロ以上太っていたり、受験も就活も恋愛も何もかもうまくいかない今思えば半分鬱状態な時期がありました。 そこからどう立ち上がり、どんなメンタルをつくって、今の自分が出来たかをこちらのnoteでは発信しています。 1年半前、生涯のパートナ

      • ドン底人生から理想以上の結婚が叶った理由

        私は1年半前、18歳上の夫と結婚しました。 お互い初婚で、付き合って1週間で結婚の話が出てたほどトントン拍子でした。 少し私の自己紹介をさせてください。 名前は紺野琴水(こんのことみ)と申します! 出身は神奈川県川崎市。 高校卒業後、浪人をしたにも関わらず大学受験は全落ち。 自分に嘘をつきまくって、家族ともまともに向き合わず、耳が聞こえなくなったり、顔はニキビだらけ、毎日何リットルもの涙を流し半分鬱病状態。 それでも、夢だった航空業界に行くため専門学校に入学。 本来過ごす

        • 〇〇な夢や願いは叶う〜大学受験に落ちまくった本当の理由〜

          昔から努力は報われるとか、願えば叶うとか、夢は叶うとかそんな言葉をたくさん聞いて、 頑張れば報われるんだなと自分なりに走り続けてきた学生時代。 しかし、これには条件があると大人になって気づきました。 どんな夢なら叶うか。 自分から沸々湧き上がる願いは叶う! 私自身、学生時代人生で初めて大きな失敗をしました。 大学受験の不合格嵐です🤣 高校3年生で受けた大学は滑り止めだけ受かったものの、他は全落ち。 自分に納得がいかなくてもう一年! と、浪人したものの次は全落ち

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          夫婦は鏡

          相手に幸せにしてもらいたいではなく、 1人でもしあわせ。だけど、2人でならその幸せが倍になるよね。 悲しいことは半分だよね。 そんな感じで結婚して1年。 お互い自分の人生を楽しんでることを共有できるから2倍楽しい。 1人でも幸せですという人は、自己が確立した同士が共鳴するようになってると思います。 その逆も悲しいけど、共鳴してしまう。 (=お互いに依存しあう等) パートナーが欲しい、結婚したいという人はまず1人でも幸せな人生を送ることが大前提な気がします💡 だか

          Take off✈️

          Beauty Japan日本大会まで2週間をきりました。 スピーチ、プレゼンの準備をしていて、過去と今の架け橋を振り返った時気付きました。 出来事や経験から生まれた感情や学びが今に全て繋がっているということを。  私は今福島で地域おこし協力隊として活動していますが、 元々成田空港の国際線でグランドスタッフとして働いていました。 チェックインや、ゲート業務、アナウンス、乗り継ぎのお客様の案内、パイロットやCAとのブリーフィング(これは専門用語かしら?😂打ち合わせです)

          Take off✈️

          何を基準に生きていくのか

          4年で決定的に変わったことがあります。 何を大切に、何を基準に生きてるのかということです。 学生の頃、いい成績をとりたいとか志望校に合格したいとか、部活の試合で勝ちたいとか、それは全部自分が望んでいることかと当時は思っていました。 でも、ある時気づいたのです。 周りの期待に応えたいから頑張っているのでは。 誰かに勝ちたいから頑張っているのでは。 本当の敵はだれ? 上手くいかない時の自分はボロボロで、 人に『だから言ったのに』と言われるのが怖くて、何をどう頑張っていいの

          何を基準に生きていくのか

          よそ者・若者・バカ者

          先日、福島県農林事務所主催の農村山地域の魅力を発見!体験ツアーに地域おこし協力隊としてお手伝いさせて頂きました。 参加者は主に学生で、福島県いわき市の中山間地域に足を運んでもらい様々な体験を通して新たな関係・交流人口の創出に繋げるという趣旨のプロジェクトでした。 その前に、、、 私が今も今後も活動していこうと思っている地域について少し説明をさせて頂きます! 私が今活動している地域は福島県いわき市田人町。 いわき市と言えば海のイメージがありますが、田人町は人口約1200人

          よそ者・若者・バカ者

          今の私の名刺

          よく友達に琴水って今仕事何してるの?と聞かれます。 『地域おこし協力隊』として私が何をしているのか知らない方に名刺代わりにお伝えします💫 私はコロナで自分のこと、世の中を見つめ直し、自分らしく居られる拠点を作りたい!と思い、 母の実家の福島に惹かれ移住を決意。 その為には地域を知ることから始めようと応募したのが地域おこし協力隊でした。 福島県いわき市田人町での活動⛰ ◇古民家カフェHITO-TABI (運営、経理、発信、メニュー開発、接客等) 週のほとんどは地域の方とこ

          今の私の名刺

          【本気のbj22】殻を破り続ける🔥

          先日、あるセミナーで講演させて頂いて参加者から 『倉島さんが初対面の人とコミュニケーションとるときに気をつけてることはありますか』 という質問がありました。 私は、 『相手にどう思われてもいいというマインドでいること。そして人を恐れないことです。』と答えました。 幼い頃は、周りの人が自分の悪口を言ってるという妄想が働いたり、相手の顔色を伺いすぎて自分を表現できずにいました。 しかし、相手が私に抱く感情は相手の問題で私には関係がありません。 自分がありのままでいないと、

          【本気のbj22】殻を破り続ける🔥

          刺激バンザイ

          地方に移住して約2年。 Iターンや、Uターン者と話すと"わかる〜"とつい話が盛り上がることが多々ある。 その中の一つ。 平和ボケしてしまう。 私の知り合いは月に一回は東京に出てるという。 なぜなのか。 都会と比べて地方は人口が少ない。 しかし、溢れんばかりの自然に囲まれている。 そして、満員電車に乗る機会などなく、ほとんどの人が車での生活。 あるがままに生きられる反面、出会う人が少ない印象を受ける。 そして、様々な分野で選択肢が少ないと感じることがある。 例えば、結

          刺激バンザイ

          マイナスな感情は誰でもプラスにできる

          以前のnoteで、Beauty Japanのグランドファイナリストの皆さんは劣等感やコンプレックスを土台に変えて生きる使命を見つけている。 そんな話をしました。 私も、その1人ではあると思います。 なぜ、劣等感やコンプレックスが生まれるのか。 それは自分に自信がないから。 どうして自信が持てないのか。 それは、周りの評価を気にしているから。 実際、私も昔はそうでした。 受験、就活の困難も、転職も、ニキビだらけの顔を見られたくないという気持ちも。 周りが何て言うんだろ

          マイナスな感情は誰でもプラスにできる

          同じ波動の強い強い女性〜BJ1stインスペクションを終えて〜

          Beauty Japanの1stインスペクションが先日山梨の見延山で行われました。 地方大会を勝ち抜いたグランドファイナリストの皆さんと運営の皆さんにお会いして心がずっとハイの状態です。その理由を分析して自分に落とし込んだことを書きたいと思います。 人を惹きつけるとは BJの運営の方々にお会いして最初に思ったこと。それは、それぞれの"自分"という世界観が人を惹きつけてるということ。 他の誰でもなく、自らの経験とそこから生まれるオーラやセンス、色が全面的に濃く濃く出れば出

          同じ波動の強い強い女性〜BJ1stインスペクションを終えて〜

          地域おこし協力隊としてBeauty Japanへ🇯🇵

          私は約2年前地域おこし協力隊として福島県いわき市田人町に1人移住しました。 地域おこし協力隊とは、 簡単に言うと、過疎地域を盛り上げ、関係人口の増加を図る。 そして、最終的には町を将来的に維持する為にその地域に定住定着する人を増やすというものです。 私が地域おこし協力隊になったきっかけは、ゲストハウスを福島県いわき市で運営したいと思ったからです。 祖父母の家があるいわき市ですが、土地も人も知らない。だったらまず地域を知ることから始めようと思いきって航空会社を辞めて今ま

          地域おこし協力隊としてBeauty Japanへ🇯🇵

          自分に愛を

          最近、心を病んで身体に不調をきたしている人が周りに続出しています。 ストレスは病気の原因! 人間関係でも恋愛でも仕事でもいざこざがあるとつい人を責めてしまいます。 自分の劣等感を隠すために他の誰かの悪口をいう。 そして、責められた人は自分を苦しめながら反省をしてしまう。 『反省している姿を見せなさい!』と私も学生のころよく言われてました。これも自分を痛めつけてる。 心が窮屈になります。 失敗を踏まえて次何をしていくかが大事なのに、反省しすぎると自分を苦しめて次へのステ

          自分に愛を

          【Beauty Japan】自由への扉

          私の生きる上でのテーマは『心の自由』 これを取り戻した時人生が変わりました。 そして、生きやすくなりました。 私は幼い頃から、丸暗記の学校教育やよく分からない校則、世間のルール、同調圧力そんな世の中の普通に疑問を抱き続けてました。 どうして、今見えてることに疑問を抱かないのか、テレビや新聞の情報をそのまま疑いもせず受け入れ世間が騒いでいるのか。 そして、その一つの情報に左右され心を苦しめられているのか。 また、対人関係でも相手との関係が不安になったり、自分の事をこの人

          【Beauty Japan】自由への扉