今回は、宮城県の高校野球を少しだけ観ていた人間が、とある視点から今年の東北学院高校が甲子園初出場を遂げた理由について書いてみる。 そのために少しだけ、時間を巻き戻してみたい。
新型コロナウイルスの感染者数が中々減らず、高校野球の春季大会が全て中止となってしまった宮城県。仙六の開幕も1週間延期となったものの、果たして無事に開幕するのだろうか(注:当記事作成後、高校野球は県大会開催が決定。大学野球は開幕が5/1に再延期。第1節は無観客) 不安を感じる人も多いだろうが、今は開幕することを信じて、昨年まで観戦してきた中で目についた選手たちを掲載したいと思う。
色々と思うところはありますが、いよいよ宮城の高校野球も有観客試合が始まりますね。
7/19(日)試合分。 情報が全くない学校も多く、例によって見たことがあるor知っている選手・学校になります。
前回の記事を投稿してから時間が経ってしまいましたが、最近は忙しすぎて、記事を書く時間がほとんど確保できない状況でして(忙しい時間がないアピールは無能の証)(でもここ3週間くらい1日も休まず働いているのも事実)
◯大崎中央
タイトルの通りです。 いよいよ明日が開幕ですね。
昨日もツイートしましたが、宮城県の高校球児を支援しようという、素晴らしいクラウドファンディングを立ち上げて下さった方々がいらっしゃいます。詳しくは、私のTwitterの固定ツイートをご参照ください。クラウドファンディングのページへのリンクを貼っています。
⑤仙台城南〜佐沼ブロック
皆さんこんにちは。宮城県を中心にアマチュア野球を観戦、Twitterでは主に有望だと思った選手を紹介している嶋と申します。