記事一覧
市区町村女性参画状況見える化マップ
なるものを発見したので、備忘録メモ。 市区町村女性参画状況見える化マップ https://wwwa.cao.go.jp/shichoson_map/?data=1&year=2023 首町や市町村議会議員に占める女…
市区町村女性参画状況見える化マップ
なるものを発見したので、備忘録メモ。
市区町村女性参画状況見える化マップ
https://wwwa.cao.go.jp/shichoson_map/?data=1&year=2023
首町や市町村議会議員に占める女性の割合、公務員の管理職における女性の割合など、全国の市町村別の女性の参画状況を見られるマップです。
さいたま国際芸術祭2023の雑感(おもにアクセシビリティ・Webサイト不親切問題など)
さいたま市民です。
3回目にして、初めて、芸術祭に行ってきました。
今回は行くぞと始まる前から決めていて(理由は後述)、にもかかわらず、最初に心が折れそうになったのが
Webサイトのわかりにくさ問題
でした。
「いつ、どこに行ったら、なにが見られるのか」
という最も基本的な情報が、直感的にわからないんです。
サイトは、その後何度見ても、わかりにくい。
あまりのわかりにくさに理由を探ってみまし
#埼玉県虐待禁止条例改正案に反対します その2
昨日の記事がこちら。
その後、 10/13の採決を待たずに、取り下げになりました。
とりあえずは、ほっとしました。
これだけ多くの人が声をあげたら変わることもあるのか、ていう事案にもなりましたね。
先頭にたってアクションを起こしてくださった方にも、個々人で発信したりできる動きをしてくださった方にも、ありがとうございました。
政治に関心を持たないことの怖さが身に沁みましたし、次の選挙では、今回の
#埼玉県虐待禁止条例改正案に反対します
しれーっとこんな条例案が可決されてしまったりするのかと思うとおそろしい。こんな身近なところで。
政治は本来身近なことである、というのはこういう危機的状況になって初めて目の前に迫り来る。
この3連休、SNSのタイムラインがこの話題で持ちきりです。
埼玉県人なので埼玉県人の知り合いが多いですが、こんなにひとつの話題がタイムラインを占領するの初めてのように思います。それだけ、身近で、"ヤバい"案件なの
作戦会議。自分が住む自治体について知る勉強会を開くことに
6月に入り、今日から市議会の定例会が始まりました。
なにも動けないままでに時間が過ぎていますが(いつからだっけ?と市議会のサイトを開いたら、今日からだった!)…応援している市議さんの一般質問のときは、予定があえば、傍聴に行きたいと思います。
「選挙のことてん」は、Androidの審査が通らず…やや途方に暮れています。
そんななかで、先週は、ちょっとした作戦会議をしました。いつものコミュニティカフェ
投票マッチング(ボートマッチ)のリサーチ・統一地方選挙2023
69人が立候補してそこから1人を選ぶとかどうしたらよいのですか?
定数は48人。
これは、なにかと話題の多かった、東京都杉並区議会議員選挙の話です。
こういう自治体は他にもあると思います。わたしの地元も、40人の定数に57人が立候補していて、これどうやって一人を選ぶの…?と途方にくれる気持ちでした。
自治体によっては、マッチングサイトができていて、参考にされた方もいたと思います。
投票マッチ
「投票に行こうと言わない」のは是ですか?...投票率について考える3つのこと
今日は、共通の知人のいる市議会議員の方(当選おめでとうございます!)から、投票率について質問をしたいとリクエストをいただき、あれこれ話をしました。
「選挙のことてん」アプリ制作。ユニークなことをしていると、思わぬところからご縁が広がるものですね。
最初に、今回の市議選について、市のデータをみると…
でした。
約66万人が投票していません。そう考えるとすごい数字です。
前回 38.16%、前々
選挙のことてん雑記帳〜自己紹介と「素人が選挙に近づいてみました」
投票に行こうと言わない選挙と投票の事典アプリ
2023年の統一地方選挙にあわせて、「選挙のことてん」という事典アプリをリリースしました。
投票について、例えば期日前投票や不在者投票、障がいやいろいろな事情があるときの投票、投票所での流れについてなど、図を交えて説明する事典です。
2022年の参議院議員選挙がきっかけで、これまで注目したことのなかったテーマに、ふと関心が湧きました。知らなかったこと