コロナ禍でもお客さんが増える?25万ユーザーに宣伝できる飲食店集客の最適解
こんにちは
川島琴里です。
新型ウイルスの影響で飲食店や
美容院などの店舗に求められる
決まり事が増えていきました。
・マスク、消毒
・店舗内の衛生管理
そして、非接触型の決済サービス。
経済産業省によると、
キャッシュレスを導入した事業者は
全体の約7割です。
お会計対応の負担も少なくなり
感染のリスクも軽減することができます。
しかし、キャッシュレス決済の手数料が
3%と売上から引かれ、事業者側としては
見過ごせないコストになっています。
調査結果でも、
手数料の上限は2%までが限界と
8割の事業者が回答しているほど。
さらに店舗経営には広告費もかかるため
コストは極力抑えるだけ抑えたいのが
事業者のニーズです。
加入料なし、コスト削減につながり
お店の宣伝材料になるCポン
Cポンとは、
食べログ×paypay×ホットペッパーが
一体化した電子決済サービスで
一言で言えば、
QR決済、店舗検索、クーポン券が
一緒に使えるアプリです。
香港、シンガポール、マレーシアでの
普及実績があるクーポンサービスになります。
香港で30年以上も
導入されているビジネスモデルが
日本に上陸しました。
店舗経営者がCポンを利用するメリットは、
自身で発行したCポンQRコードで紹介すると、
店舗経営者、ユーザーにポイントが入ります。
Cポンを紹介された店舗のお客様が、
他の人に紹介するごとに
その店舗経営者にも
自動的に収入が入る仕組みです。
さらに、他店で利用するたびに
店舗経営者にも報酬が入ります。
新規顧客の無料獲得と
顧客の囲い込みが同時にできる!
これまでの広告費は
明確な効果が見えない中で
広告費をかける必要がありました。
成果が保証されない中で
コストをかけていくのは、
経営者としても
相当な覚悟が必要になります。
Cポンを利用すれば
すでに香港で30年以上も
市場で検証されていることから
完全成功報酬型の広告を
活用することができます。
つまり、お客様が来店した際に
コストが発生するので、
無駄なお金を使わなくて済むわけです。
その他にも
・アプリで使えるお店を掲載
・インフルエンサーによる店舗宣伝
・各種メディアへの露出
・Cポンキャンペーンで利用促進
・紹介するごとにお得な特典あり
・加盟店もアフィリエイト獲得できる
・ネットショップを無料開設
・支払われたCポンで仕入れができる
・Cポンの利用状況が一目でわかる
・サポートデスクの利用が可能
店舗にCポンQRコードを
1つ設置するだけで
これらのサービスを
利用することができます。
1チャージで2000円がもらえる
お客様もお得に使えるCポン
今ではポイントカードの代わりに
アプリの登録を求めるお店も増えました。
2〜300円程度の割引クーポンのために
個人情報の登録などするのが
面倒と感じるお客様も多いです。
店舗で働かれる従業員、経営者の方も
こうしたお客様の不満があることから、
Cポンを登録してもらえるかどうか
疑問に思われているのではないでしょうか?
Cポン(1Cポン=1円)を購入すると、
Cポン加盟店でQR決済ができます。
クレジットカードの支払いで
10,000円分をチャージすると、
12,000Cポンがもらえので
毎回チャージする度に
2000円が加算されることから
お客様にも大きなメリットです。
また、月会費がCポンで
全額リターンやポイントが2倍になる
Cポンプレミアムオンラインサロンや
Cポン払いで利用できる
オンラインショッピングサイト
Cポンモールなど
お得にポイントを貯める仕組みも
用意されています。
TVCMでも見られるCポンの
社会的信用はバッチリ!
現在は、登録者数25万人を突破し
加盟店も続々増えています。
千葉テレビ以外にも、
ノンストップ(フジテレビ)
オールナイト日本(ラジオ大阪)
などのTV番組でも取り上げられるほど
話題になりました。
加盟店も2022年時点で
3000店舗を突破しているため
さらなる広がりが期待できます。
・ホテル
・飲食店
・エステ
・クリニック
・ヘアサロン
など、幅広い業界で利用され
現在も東京や大阪などの
都市部を中心に増え続けてます。
これからの新しい集客方法として
Cポンは店舗型経営に
大きく貢献してくれます。
詳しい詳細は以下から↓
固定費が発生する店舗型経営で
ライバルを差をつけるためには、
無料で集客ができる仕組みを
利用することが重要になります。
この機会を逃さずにCポンの無料集客の
仕組みを知っておいてください。
招待コード dlasgj
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