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XymHarvestCheckerのハーベスト通知Slack通知に移行
現在LINE( https://lin.ee/MhO0XHE )で提供しているハーベスト通知をSlackに移行します。 しばらくは両方の運用とし、Slack通知に完全移行を目指します。 LINE通知からSla…
XymHarvestCheckerのハーベスト通知Slack通知に移行
現在LINE( https://lin.ee/MhO0XHE )で提供しているハーベスト通知をSlackに移行します。
しばらくは両方の運用とし、Slack通知に完全移行を目指します。
LINE通知からSlack通知に切り替える理由LINEには
①ユーザーがテキストを送ったことをトリガーに返信を送信する「Reply」
②ユーザーに対して一方的にメッセージを送信する「Push」
の2種類の通知方法
ハーベスト記録を自動でスプレッドシートへ書き込むサービスのβ版リリース
2023/3/6にXymHarvestCheckerのバージョンアップをいたしました。
VUP情報は以下の通りです。
ご自身のスプレッドシートにハーベスト記録を自動登録する機能(β版)
仕様については本記事の下部に記載しますので、ご確認ください。
1.出力用スプレッドシートを用意する1.1 テンプレートのスプレッドシートをコピーする
以下にアクセスしてスプレッドシートのコピーを作成する
Symbol(XYM)のLINEによるハーベスト通知ツール「XymHarvestChecker」の修正について
2022年12月11日、早朝。
従来運用していた「XymHarvestChecker」が停止していることに気づきました。
Slackへのエラー通知件数は200件以上。
ただ、無限に通知されているわけではなさそうなので、ツールが異常終了していることだけは分かりました。
ツールの再起動をしてみると、即エラーで落ちてる様子。
エラーの内容を確認すると「データベースに接続できない」とのこと。
恐る恐るデー
最新SymbolSDKを使って複数人に個別枚数を一斉送信するプログラムを実装してみた(Python)
2022年10月にアグリゲートトランザクションの脆弱性を回避するためのハードフォークが実施され、過去に使用できていたSDKが使えなくなりました。
過去の記事はコチラ:https://nemlog.nem.social/blog/68032
開発環境の構築SDKのインストールはターミナルにて以下のコードを打つことで実現できます。
pip install symbol-sdk-python
pi