実際どうなの?転職活動
ひっさしぶりにnoteを更新しようと思います。
前回転職活動について投稿しました。
まずはこちらをご覧ください。
その後の転職活動について近況報告をしていこうと思います。
その後の転職活動
一番はじめにしたことは、
「いきたい業界を絞る」
ということです。
僕自身、どこでも働けるようになり、1人で稼ぐ力を身につけたいという思いから、Webマーケティングスクールに通った経験があったのです。(最近流行りに乗っかって)
せっかくなら学んだことを生かせる業界で働きたいじゃないですか。
あとは自分の裁量で仕事ができ、スーツを着たくない。髪の毛、髭自由がいいという安易な考えも少なからずあります。(浅はかですよねー笑)
プラスとしてWebマーケティングスクールでは、転職サポートがついてたんです!早速相談しました。
相談した結果、
・応募の数を増やす
・なぜWebマーケティングという仕事をしたいのか
・志望動機
まずはこれらを明確にしましょうとのこと。
前回の職務経歴書があったため、比較的書きやすかったです。少し内容が多かったので添削してもらい、ほぼ完成状態になりました。
応募からのスタート
サポートからのGO!サインが出たため、すぐに片っぱしから募集欄をひたすら連打。押す押す押す!腱鞘炎なるんちゃうか思うぐらい激しく押しました。(そんなわけあるか)
まず手始めに自分の住んでいる場所から通える距離で探したんです。
そこで思ったのが、東京の応募数が圧倒的ということ。私は関西圏に住んでいるため、大阪を中心に探したのですが、東京に比べると少なすぎる。両親の面倒を見るためにも、極力会える距離にいたいという思いがあり、関西に絞りました。
そのため、関西圏で探し約30件ほど応募。
書類選考結果
その結果な、なんと、全て書類審査で不採用。(あの時の勢いはすでに鎮火)
返信が来たのが10件程度。それ以外は返信さえない状況。
現実は甘くないと実感しました。
そして、今Webマーケティングのしたい人が増え、スクールに通っている人がめちゃくちゃ多いという情報を耳にしました。(某企業のカジュアル面談での話)
その人たちとの差別化を図らないといけない。それでないと公務員として働いていて、なんの実績もない自分会ってもらえる可能性は低すぎると見立てています。
現実を甘くみた末路
正直、公務員(官公庁職員)がなぜWebマーケティングなのかと企業に興味を持ってもらいやすいだろうと舐めていました。
甘い!甘過ぎました。
中途採用として取るからには即戦力もしくは圧倒的ポテンシャル採用が必要不可欠です。
そのどちらにも該当していませんもんね。26歳(27の代)では年齢的にも20代前半に比べて、取りにくいという現状を受け止めなければいけません。
こうなったら、東京に足を踏み出す勇気を持たなければなりません。
トウキョウコワイトコロ…
関東圏も視界に入れています。
まだまだ始めたばかりですし、こんなことでめげたりしません。メンタルの強さには定評があります。(文句は言いますが…)
最後に
そもそもなぜ転職を考えているのか。
9時〜17時半。残業なし。休日暦通り。年休好きな時に使える。ボーナス満額。クビなし(今のところ)
世間から見れば良いと思われるかもしれない条件にも関わらず。
答えを知りた方はどうぞ
真実はこの中に(誰が興味あんねん!)
まだまだ道のりは長いですが、これからもブログは更新していきます。
Instagram、Twitter、ブログも書いてますので、ウォーリーを探せ感覚で見つけてください。そしてコソッと教えてください笑
それではまたお会いしましょう。