突如出産してた 両親がよく喜んでいた ただ、生まれたのはフェレットだった 夫もいなかった。 私は誰の子供を産んだの? 夢の中の自分が困ってた。 こわいこわいʕ•ᴥ•ʔ
1人で観たいアーティストはいますか? 私は、MOROHAです。 それはなぜか。 彼らのライブはすごく刺激的で、本物で、力強くて、命を削ってて。 それを100%で受け止めたいと思うからだと思う。 こういうアーティストはちゃんとお金かけて生で聞かないとなって思うんだ。
ぜんぜん走れる気はしてなかった。 ただ、頑固な性分があったため、 なんか行ける気もしてた。 全然だめだった。 マラソン用のシューズ、スパッツ、インナー、スポーツブラなどなどの初期費用は高くついた。 ただ、この結果は変えられる。 もし、今後も走り続けるのならば、、、。 ただ、地元の人や子供たちからの声援がどれだけ足を進ませたかは言うまでもない。 ありがとう。木更津。 ありがとう。アクアラインマラソン。 そして、 フルで申し込んだのにハーフも走れなくて、 ごめんなさ
久しぶりの完全オフで、アラームかけずに起きる朝。超幸せ。 姉からTigerのポットを貰ったから、寒い日でも温まる温まる。 さて、読書でもしようと手に取った。 言葉との向き合い方が書いてあった。 今日は小説仕立てなのに参考になる本を2冊も読めた。 ①三千円の使い方 ②さみしい夜にはペンを持て うーん。良い気持ち。
生まれて二十一年間、一度も彼氏ができたことがなかった。 女の子というものは恋ばなが大好きで、口を開けるたびに話し出す。 「何人と付き合ったことあるの?」 この質問が一番厄介であった。 聞かれるたびに、苦しくなった。 そんな時、私は逆質問をする。 「○○ちゃんはどうなの~?」 「あ~、一人かな。」 私は、最近まで友達に彼氏がいたことを知っている。 もちろんその前にも、何人かの男の人の名前を聞いたことがある。 胸がちくっとする。けど、笑ってもう一度聞く。 「