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偶然が重なって成長へ繋がる〜🍀子どもの仕草から考えることばの発達🍀

子どもとの生活には「偶然できた」ということが多々あります。例えば、おもちゃを握れた。洋服を被れた。真似して言えた。など定着はしていないけど、それらの場面を見つけることができた。という謂わば偶然という行動が日常の中には溢れています。
そのような偶然という行動ですが、その場面を目撃したらたくさん褒めてあげましょう。
「またやってみよう」とたくさん挑戦していきます。このように偶然から始まり、それの経験を積むことによって偶然ではなく、より確実な『できた!』へと繋がります。

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