春は、こんなに一氣に進むものだっただろうか。
花は開き、緑はその色を濃くしていく。わたしはその流れに取り残されないように、周りを見ていくのに精一杯で、それがなんだか忙しなくも楽しい。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!