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産みの苦しみを経て!

こんばんは。みなみです。


ここ数日、
院生の生徒さん&卒業生🎓から
「修論無事提出しました」の
ご連絡をいただいてます。







修論ってね。
博論出した方からすると
「修論なら大丈夫なんじゃない」
なーんて軽視されたりしますが
そんなことないんですよ。

実際
修士で終わって就職される方も多いので
そういう方にとっては
自分の研究の集大成になるわけです。


私も
それこそ一生哲学の研究するぞ!という意気込みで
大学院に入ったんですが
現実は甘くなく
努力でどうにかなる部分もあるけど
人生の中で「諦めたくないこと」もあったので
私は修士で終わって就職しました😊

その後は
ご存知の通り、
自己分析がちゃんとできなかったから陥ってしまう
暗黒期?!なキャリア人生を歩みます。

‥私の話はさておき。
私もそうでしたが、
学生時代の集大成となる
最後の研究のまとめがこの
修論になるわけです。


修論の産みの苦しみってものすごいんですよ。
想いも知識も
卒論の時より膨れ上がってるもんだから
本当に
産むのは相当の力がいるんです。


何度も何度も
壁にぶつかって
「書けないかも」
「終わりが見えない」
「卒業できないかも」

なーんて
弱音が出ることも💦


そんな皆さんを
色んな意味での
先輩として
激励しながら
頑張ってきました!!


だからこそ!!!!

修論無事提出しました


一言は
肩の荷がおりて
ホッとする瞬間です。

今年も良かった!


あとは発表!またがんばろ!!


それではまた明日!


みなみ

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